活動レポート(ブログ)

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2017.1.21 産業カウンセラー研修

2017/01/26受講者の声

今年も『日本産業カウンセラー協会 東京支部』の研修が行われました。
毎年、たくさんの産業カウンセラーさんが参加され、インストラクター養成講座を受講される方も多い講座です。
参加された方の感想を紹介します。
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★とても心地良い時間を過ごせました。日々忙しい中でやさしくゆっくりていねいにができていなかったことにあらためて気付き、そういう時間をつくることの必要性も気付きました。まずは身近な家族、自身で使いたいです。どうもありがとうございました。

★軽いタッチが意外と体に感じることがわかりました。グーはあたたかいものが体に流れる感じ、なぜか子供と幼稚園に通っていた頃のことを思い出しました。体も心も軽くなる、とてもここち良い体験でした。帰ったら、まず主人に感謝の気持ちでしてみたいと思いました。

★何も道具を使うこともなく、とてもシンプルであるけれど、ケアする人もされる方もここちよくなれるという点がとても魅力的だなと思いました。今日の3時間だけでも、自分のもやもやした気持ちであるとか、体の痛みを軽減させることができました。現在は小さいお子さんを持つお母さんの支援や異文化交流の理解を深めるようなNPOを立ち上げて地域で活動しています。お母さんや子どもたちだけでなく、日本在住の外国人やリエントリーショックで悩んでいる人や海外赴任を前にして心配な心を持っている人たちなどにも、シンプルなタッピングタッチは心を落ち着ける効果があるのではないかと思います。自分のペースで今後も学んでいけたらいいなと思います。ありがとうございました。

★ケアされる、ケアする、お互いのケアが、ほほえみにつながることが実感できた。ことばを使わないコミュニケーションは、より心に響くことがあると感じた。「私自身」の時間を感じられるものだと思う。家に帰ってから、認知症になっている母にもしてあげようと思う。

★本日はありがとうございました。セルフケアの一つとして、新しい気づきがありました。自分自身に体感がありましたので、自分が導入教育で新人へメンタルヘルスを実施している中で紹介できると感じました。今後色んな情報があれば教えていただきたいと思います。

★かなり前に習ったことがあり、その後本などで自分なりに勉強してきたが、やはり実際にこういう場で教えていただいた方がわかりやすかったです。セルフケアもできて、双方でのケアもできるのがタッピングタッチのいい所だと思いました。

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2017年協会主催の基礎講座B&C予定

2017/01/22協会より

今年は、タッピングタッチ開発者の中川一郎さんが基礎講座Bと基礎講座Cを
全国各地で開催します。

基礎講座Aでタッピングタッチの基礎を学んだ方が、自分自身をケアする方法と、より深いケアを体験し、またケアが特に必要な方に効果的なケアタッピングをじっくりと学ぶことで、タッピングタッチを実際の生活に取り入れていくことができます。基礎講座Aを修了していれば、順番は関係なくBとCを受講することができます。

また「基礎講座B」と「基礎講座C」(またはアドバンス講座を修了)することで、インストラクター養成講座の受講申請が可能になります。現在、全国には約270名のインストラクターがおり、様々な地域や分野において活躍されています。

スケジュールはカレンダーでも確認できますが、以下のチラシをご覧ください。
2017年協会主催B&C講座一覧チラシ  
20160211基礎講座B@四日市チラシ

 申込みは、協会までお早めにどうぞ!!

2017年アドバンス講座の年間予定

2017/01/22協会より

アドバンス講座(約5時間)は、タッピングタッチの理解を深め、
ケアタッピングの仕方も学ぶことで、日常生活でのより効果的な利用を可能にします。
また、看護、介護、教育、心理、災害支援など、専門分野での応用のありかたを学びます。

基礎講座Aを修了していれば受講することができます。
アドバンス講座を修了(または、「基礎講座B」と「基礎講座C」を修了)することで、
インストラクター養成講座の受講申請が可能になります。
現在、全国には約270名のインストラクターがおり、様々な地域や分野において活躍されています。

2017年 アドバンス講座年間予定 (時間10:00〜16:00)

3月12日(日)場所:東京(オリンピック記念青少年総合センター)
3月19日(日)
場所:沖縄(那覇市 いらはクリニック)
7月8日(土) 場所:神戸(神戸学生青年センター  会議室A)
7月16日(日) 場所:四日市(四日市市市民交流会館 第1会議室B)
7月23日(日) 場所:福岡(クローバープラザ 505研修室)
9月16日(土) 場所:名古屋(愛知県青年会館 第6会議室)
10月29日(日) 場所:東京(大田区産業プラザPio)予定

講師:中川一郎 タッピングタッチ開発者、タッピングタッチ協会代表

受講料:1万円(会員9000円)※沖縄会場のみ8000円(会員7200円)
受講資格:タッピングタッチ基礎講座Aを修了していること
定員:40人※沖縄会場のみ20人

申込み:メール、FAX、またはお電話にて、協会まで以下の情報をお知らせください。
①名前、②郵便番号、③住所、④電話番号、⑤メールアドレス、⑥ご希望の講座名、
⑦受講した基礎講座Aの日付と講師名。
後日事務局より、受講料振込み先をお知らせします。
※最小実施人数に満たない場合はキャンセルもあるのでご了承ください。
※なるべく開催日の一カ月前までにお申込みください。 

2017年アドバンス講座一覧チラシ 

各講座のチラシはこちら

 

 

岡山赤十字病院での体験講座

2017/01/19インストラクターより

 昨日は岡山赤十字病院で、地域医療連携室主催の勉強会で体験講座を行いました。ほやほやインストラクターの中嶋さんからのご紹介です。
 参加者は看護師、生活相談員、ケアマネージャーなど20名程度。さすが医療・介護の最前線で活躍されている方々です。本当に熱心にタッピングタッチに取り組む様子に感動しました。感想の中で最も多かったのが「今日一日の疲れがとれた」というものでした。やはりストレスフルなお仕事なのだと今さらのように実感。メンタルヘルスにもどんどんタッピングタッチを活用したいです。
 緩和ケアで働く看護師の方もいらっしゃり、やはり頑張って早く基礎講座BCが開催できるようにならなければいけないと思いました。

【中谷優子 認定インストラクター 岡山県】

素敵な笑顔を@学童にて

2017/01/07中川一郎より

明けましておめでとうございます♪

 新年の挨拶はメルマガで書きましたので、重複しないようにと思いますが、みなさん、よい新年をお迎えになりましたか? 
 ぼくは、肋骨の骨折から2週間以上たち、順調に回復しているようですが、まだまだ痛みが残っていて、骨はまだだよ~、まだ柔らかいよ~と伝えてくれています。去年、ちょうど自分の誕生日の日に骨を折りましたから、やはりなんか意味があるんだろうな~と、観念して「ゆっくり、やさしく、ていねいに」を実践しています^^
 さて、一月の企画など、お知らせしたいことがいくつもあるのですが、年頭においてこのメールでは、昨日の体験会、タッピングタッチ事始めのようすと感想をお知らせしたいと思います。 
 昨日は、ネパール支援の関係で知り合って、一昨年の全国大会でネパールの被災状況を展示してくださった後藤一幸さんの依頼で、地元の学童でタッピングタッチの体験会をしました。後藤さんとは、去年、一緒にカンボジアへ行ってタッピングタッチの種まきを手伝ってくださり、インストラクターではないのですが、タッピングタッチのよき理解者です。 
 朝、地元インストラクターの稲垣さん、儀賀さん、山田さん、竹下さん、そして祥子さんとぼくを含めて、総勢6人で9時半に集合。一緒に近くの神社で初詣をして、10時からの体験会に挑みました!^^
 学童の建物に入ると、それほど大きくないところに、いるわいるわ、約80人の子供たち。わざわざ参加してくださった約6名のスタッフを含め、タッピングタッチは初めての人ばかりで、興味しんしん。小学の低学年が多く、ぼくたちもどんなことになるのやら、ワクワクドキドキ♪
 まずは腕だけ散歩。そして「ためしてガッテン」などのビデオを観てもらってから、体験型のデモをして、そして基本型を一緒に。すぐにつかれた~とか、落ちつかない子供とか、気がちってしまう子供とか、いろいろでしたが、さすがベテランのインストラクターさんたちの手直しとやさしい関わりが功をなして、いい感じで体験が進みました。
 ガッテンを観たので、してもらうとすぐに眠くなると思った子供は、してもらいながら、まだ眠くならない・・・とかカワイ~!
 そして、交代しての体験は儀賀さんにお願いしたのですが、歌と動作をまじえた遊びも入れられて、子どもたちはまたまたノリノリに♪(一昨年の全国大会懇親会のあの人です!) そして、小学生の低学年が多かったのですが、無事にお互いをケアすることが出来ました。スタッフの方々も、タッピングタッチのことをしらなかっただけに、ちょっと心配されてた感じもありましたが、終った頃にはみなさんニコニコ顔。
 そして、あと2~3分で終わりましょう、というところで、一言話させてもらいました。事前にあまり考えていなかったのですが、よし伝えてみようと思ったのは、二つのことでした。ランチをひかえてバタバタし始めていましたが、静かにしてもらって、下記のようなことを話しました。

『今、社会にはたくさんの人がしんどい思いをしていて、笑顔を忘れてしまっている人が多くなっています。みなさんはどうですか? みなさんは、まだ小さいのでやさしく、素晴らしい心があるので、その心を大切にして、ステキな笑顔を忘れないようにしてくださいね。
 そして、もう一つ、心の余裕がないと周りの人がつらい思いをしていても、なにもしないことが多くなっています。となりにつらい思いをしたり、病気をしている人がいても、声もかけずに通り過ぎてしまうことはないですか? 人が人に対して手を差しのべる、なにかしてあげるって、とても大切なんです。あなたの優しい気持ちやあたたかいい気持ちを大切にして、人に手を差しのべてみてくださいね。
 そんなときに、タッピングタッチはとっても簡単でしやすいので、よかったらしてあげてください。今日は、できたら家に帰ってから、お父さんやお母さん、またはおじいちゃんやおばあちゃん、兄弟にしてあげてみてください。きっと喜んでもらえると思いますよ。』

 要約ですが、このようなことを話しました。小学校の低学年の子供たちが多かったのですが、静かにしっかりと聞いてくれた感じがありました。そして、後で思ったのですが、たくさんは伝えられない、でもこの子たちに一番大切だと感じること、ぼくが一番伝えたいと思ったのが、この二つだったのです。

 笑顔、ほほえみ、やさしさ、おもいやり・・・ そういったことが、やはり今僕たちの生活や社会に必要だし、タッピングタッチで感じたり伝わっていって欲しいことの本質って、やはりこういうことなんだな、って確認するような思いです。ごまかしのきかない、素直な心をもった子どもたち80人を目の前にして、1人の大人として、ぼくが正直に心をこめて話したいことがこの二つだったことに意味を感じています。
 そして、この体験会が11時半におわり、四日市の事務局で持ち寄りの新年会がありました。そこには、美味しいものが沢山並べられ、ノンアルコールビールとアップルタイザーでの祝杯で始まったお祝いとシェアの時間はまた素晴らしいものでした。
 もちろん、食べ物は楽しみの一部ですが、一緒に良いことをして、その喜びをシェアできることの喜びを深く感じる時間でした。タッピングタッチはとても素朴です。この日も、みんなボランティアです。最後に、この子たちが丁寧にみんなで「ありがとう!」を言ってくれた以外、特別な認識も、表彰も、利益もなく・・・でも、子どもたちとのふれあいや優しさにふれて、お互いをケアすることで、みんなが幸せを感じ、それを共有できる。こんな素敵なことってないな~って。

 これを読んでくださった皆さんもそうだと思いますが、その素朴なおこないを大切に感じ、そこから喜びを感じとる素直な心があっての体験だと思います。今、世の中はお金を中心とした自分のことだけ考えていればいいような社会が広がっていますが、ぼくは、こんな素敵な仲間が増え、楽しみと喜びが共有できることに心から感謝しています。

いちおん (中川一郎)
2017年1月7日