活動レポート(ブログ)

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タッピングタッチで心身の労いの時間を

2018/04/12インストラクターより

~学校保健委員会でタッピングタッチ~インストラクター白鳥志保

こんにちは!
長文失礼いたします。
東京から静岡に転居しましたインストラクターの白鳥志保です

ご報告が少し遅くなってしまいましたが、年度末に、スクールカウンセラーとして勤務している小学校で、低学年のお子さんのお母さんたちと一緒にタッピングタッチをしました。お写真がなくてすみません。先生方が素敵なシーンをとってくださっていたのですが、宝物のようにお写真をもっていらして、まだ私の手元には届いていません

保健室の先生からの依頼で「親子のコミュニケーション」が、少しでもよりよいものになるようにスクールカウンセラーから、保護者に役立つことを話してほしい、とテーマをいただきました。
何かをお話させていただくことも一瞬よぎったのですが、普段自分のことよりも子供のためにと日々頑張っておられるお母様お父様方に何かを言葉で伝えて、頭で考えてもらうような内容よりも、ここはやっぱりタッピングタッチで心身の労いの時間をとることが、心のゆとりにつながり、お互いを大切にし合えるという家族のコミュニケーションとして本当の意味で役立つのでは、と思い、保健室の先生にお伝えしたところ、先生も「心と身体はつながっていますものね!大切なことですね」と快く賛同してくださり、共通理解したうえで、相互タッピングを体験していただく機会とすることしました。当日、最初はかなり静かな雰囲気で
・子供は毎日通っている場所ではあるけれど、やや敷居が高くて、学校自体になかなか来る機会がなかった。担任の先生ともっといろいろ話してみたいなあと思っているんだけど、なかなか・・・。こちらからお願いすることも躊躇してしまって・・・。学校に連絡することも、思いきらないとなかなかできなくて。
・知らないお母さんたちばかり。普段あまり家の近く人と話したりということがないので・・・。と、固い表情で緊張していらっしゃった方が多かったように思います。お母様方の第一声を聴いて、この日の学校保健委員会が、保健室の先生お手製の素敵なチラシに誘われて保護者が自然に学校に来られる機会となったことだけでも、うれしいものだなあと思いました。

タッピングタッチについて、まずはスライドを使って短くお伝えしました。その後さっそくのデモのあと、相互タッピングを体験していただきました。
体験後は、皆さんの表情がふんわりとやわらかい感じで会話もはずんでにぎやかになり、終わりの時間がきたことを伝えるのが申し訳ないくらいでした。

参加された方からいただいた感想です(後日回収)。
・初めてタッピングタッチを体験しました。やさしくタッチされているだけで、とても気持ちが良くなりリラックスできました。家でさっそく子供たちにもタッピングタッチをためしてみたら、子供も「気持ちいいね!」と言ってくれてとてもうれしかったです。子供の成長と共にふれあう時間が少なくなってきてしまいますが、時間を見つけて親子のリラックスタイムをつくっていきたいと思います。
・今回参加をして本当に良かったと思いました。いつも時間に追われるような生活をしています。ちょっとした時間に家族とのふれあいやリラックスができるなあと思いました。このような機会をいただき、ありがとうございました。
・タッピングタッチは初めてでした。とても気持ちが良かったので、身近で大変な想いをしている人や、仕事で疲れている友人にもしてあげたいなあと思いました。もちろん自分の子供にもやってあげたいです。
などなど

私自身、参加された方々との時間を通して、多くの人が、人とのつながりやふれあいを本当は大切にしていきたいと思っているのだということをあらためて実感し、その手段や機会を発信して地域全体を元気にしていくお手伝いをしていけたらと思いました。
勤務してまだ1年目のこの地域での基礎講座の開催をこれから計画しようと思いました。ますます楽しみです💛

長文失礼いたしました

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小学校の特別支援学級でのミニ講座

2017/02/13インストラクターより

 私が週に1度勤務している小学校の特別支援学級の先生にタッピングタッチを紹介したところ、是非、児童にも教えて欲しいという事で1月19日(木)に授業時間(45分)をいただきミニ講座を開く事ができました。時間が短い事や特別支援籍の児童である事を考慮して、最初の説明は最小限にして、すぐにデモ、相互タッピングへと移りました。2人組の組み合わせは、それぞれの障害の特性や程度、関係性への期待などを考えて担任の先生が決めてくださいました。職員と児童で組んだ組が4組、児童同士で組んだ組が2組でした。

 すぐに背もたれに頭を載せて眠っているように気持ちよさそうにしている子や、目に入る友達が気になって、ひっきりなしにしゃべっている子(途中から座る向きを工夫すると徐々におしゃべりが減りました)がいましたが、皆、とても上手で、特に特別支援学級に入る前に、何度か相談室で私がやってあげた事のあるAくんは、びっくりするほど優しく丁寧にできていたのが嬉しかったです。そんな中、Bさんは、手の形や力の抜き方が難しく最後までぎこちないタッチでした。あまりしつこく手直ししてもよくないので、あきらめて、そばを離れると「先生見て、これでいいの?」と(私の気を引くためだった可能性もありますが)何度も訊いてくれて意欲を示してくれました。後から担任の先生が「Bちゃんが、やっていたのがすごい事」と言っていました。自立への意欲の薄い児童で、何事も誰かがやってくれるまで黙って待っている事の多い児童なんだそうです。タッピングタッチが彼女の意欲を引き出せていたのでしたら本当に嬉しいですよね。最後に「感想を言ってくれる人!」と言うと全員が手を挙げてくれて、それぞれ「気持ちよかった」「家でお母さんにやってあげたい」などと言ってくれました。

 一週間後、その学校に勤務の日、担任の先生が「あの日、2人の男の子が家でお母さんにやってあげたみたいで、お母さんが連絡帳に感想を書いてくれたんですよ」と言ってコピーをくださいました。そこには「タッピングタッチをやってもらいました。思っていたより軽いタッチに驚きましたが、なんとなく落ち着く感じでしたね。」(Cくんのお母さん)「学校から帰ってすぐに私の後ろにまわり何か背中をさわってきました。何をしてるのと聞くと、タッチだよと言う。あらためてありがとうと言ったら、またやってくれました。」(Dくんのお母さん)と書いてありました。親子の素敵な時間のお手伝いができたようで、私の心もほっこりしました。

【報告者 K.N.(埼玉)】

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地域の小学校でタッピングタッチ

2016/12/14インストラクターより

こんにちは♪白鳥志保です。
勤務先の地域の小学校でタッピングタッチをしてきました。
家庭教育学級の講師としてお招きいただき、お父様お母様方、先生方、地域の方が集まってタッピングタッチを体験し合いました。
小学校がご用意してくれた教室が、木のぬくもりのある「ふれあいルーム」でした。
“ふれあう”タッピングタッチにぴったりの教室で、私のテンションもグン!とあがりました(*^_^*)

体験後の参加者の感想は、
「VTRで見て、とても気持ちよさそうだと思ったけど、実際にやったら、もう、なんとも言えないあたたかさを感じた。気持ち良くてびっくりした」
「なんでこんな簡単なやりかたなのに、不思議な感覚になるの?!すごい」
「やっている方もあたたかくなってきた」
「窓から見える景色が変わってきた。普段も綺麗な山だと思っていたけど、タッピングタッチしていると、ますますきれいに見えた」
「(看護師をしているお母様)うちの病院でも取り入れたい。自分でやるのもあるんですか?」とセルフタッピングにも関心をもっていらっしゃいました。
その他にも、子供たちの部活後のクールダウンや、試合の数日前から緊張感が高まるお子さんへのかかわりにやってみたい、という方もいらっしゃいました。

私はこの地域の小・中学校のスクールカウンセラーとして勤務して4年目です。とてもありがたい機会をたびたびいただき、これまで4つの小中学校の子供たち、保護者、先生方にタッピングタッチをご紹介しています。子供も大人もみんなやさしくつながって、楽しく生きていけるといいなあと願っています♡

これからも少しずつ「ゆっくり、やさしく、ていねいに」楽しみながら種まきしていきます♡

【白鳥志保 認定インストラクター 東京都】

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