活動レポート(ブログ)

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オンライン研修の試み

2020/04/30協会より

 コロナ禍が続いています。協会では4月からなんとかして心の落ち着きと希望を取り戻すためにもとオンラインで集まれる試みを始めました

 まずは、4月4日の気軽なインストラクターミーティングを行い、なんとか出来そうだとの感触を得て4月18日にインストラクター研修Bを開催!13人のオンライン参加と会場には三重県内のインストラクター1人や、一般参加者が2人協力してくれました。

 やってみると、オンライン接続の環境を整えれば(映像、マイク、スピーカー、そして安定したネット接続)、かなりの臨場感が得られることにびっくりしました。よくあるひと昔前(?)のテレビ会議や衛星中継などで見られる、音声や映像が一呼吸も二呼吸も遅れることが全くなくなっているのです。しかも人数的には100人でも、それ以上でも参加できるとか。すごいネット技術の発展です。

 ともあれ、参加者からはみなさんコロナで不安と孤独の中にいたのが、タッピングタッチのセルフケアを一緒にして、ゆるみ、落ち着き、つながっている感覚を取り戻すことができました。

以下は感想から抜粋です。

* コロナ対応に日々追われ「今、ここにいる自分」を感じることが出来ていませんでした。一人で行うセルフタッピングよりも癒され、心地良さを感じることができました。皆さんと繋がっていることを感じました。
* セルフタッピングをしていたら、途中で今まであまり感じたことがないような眠気がきて驚きました。ここ最近の大変さ、笑顔で頑張らないと・・・と踏ん張ってきた自分、それでとても疲れていた自分、気づいていなかった首や肩の痛みに気づくことができました。良い眠りが取れていなかったことにも気が付きました。
* 直接触れ合えないけれども映像や音声を通じてのやりとりで、あたたかさや一体感を感じることができました。
* 初めてのオンライン研修でしたが、内容は「教示、説明、コメント、体験のシェアリングなど」変化に富み、あっという間の一日でした。不慣れで疲れましたが、とても満足!翌朝は心地よく目覚め、効果を実感しました。
* 毎日の自分の疲れが実感できる時間となりました。触れ合わなくても伝わるものが沢山ありました。不安はまず置いておいて、今を感じて大切にすること、自分に戻ること大切にしようと思いました。
* 自分と向き合う時間がなかなか取れていないのが常になってきていることと、コロナ対策で予定をしていた出会いがみんな無くなってしまった状況で、焦りのような変な感覚があったのですが、きちんと自分に戻ってくることができ、セルフケアの時間はやはり尊い時間なのだと再認識できました。
* オンラインでもあたたかさや連帯感のようなものが確かに感じられ、「誰と何をするのか」ということが手段を超えることもあるのかな、と感じました。
* セルフケアを中心に体験したことによって、相互にタッピングタッチを実施すること、互いに触れ合うことの必要性を見直すことができました。
* 相手に触れるだけでなく、相手への配慮やいたわりの気持ちが「ケア」であると感じました。
* 最近のニュースなどの言葉が攻撃的に感じていたので、参加のみなさんの優しい言葉を聞いてほっとしました。講座の中で使われる言葉に救われた感じです。「ゆっくり、やさしく、ていねいに」と言葉ではわかりやすいですが、こうして講座を受講してはじめて「言葉」と「体感」がつながる、というかやっと一致する感がありました。