活動レポート(ブログ)

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「ほっこり会」第66・67回報告──土曜開催で新たな一歩

2025/09/04インストラクターより

兵庫県とオンラインをつないで毎月開催されている「タッピングタッチを楽しむ集い・ほっこり会」。6月の会では、「もっと参加しやすくするにはどうしたらいいか?」を話し合いました
思い切って7月から土曜日開催にしてみると、
初めての方が来てくれたり、家族がオンラインで参加したりと、うれしい出会いがいくつも生まれました。いつものメンバーも、新しい風景にちょっとワクワク。土曜日開催、よいスタートになったようです。

今後の開催日程は、イベントカレンダーをご覧くださいね。
ほっこり会は、どなたでもご参加いただけます。
それでは、6月と7月の様子をあわせてご紹介します!

◆ 第66回「ほっこり会」報告(6月26日・木)

雨上がりの蒸し暑さが残るなか、会場には3名、Zoomには1名の参加がありました。
この日は人数が少なかったこともあり、「これからのほっこり会をどうしていくか?」をテーマに話し合いの時間を持ちました。

これまで平日開催を続けてきましたが、思い切って次回は土曜日開催に変更することが決まりました。
この日は、それぞれが自宅でセルフタッピングを行いました。

◇ 近況報告より
・デイサービスの現場で、タッピングタッチの機会が少しずつ増えてきています。
・子どもたちのトラウマケアに関わる団体(TICC)から、オンライン講座の依頼をいただきました。
・今年1月に引き続き、タッピングタッチを地域開催の「いきいき百歳体操」の時にして欲しいと依頼がありました。

「ほっこり会」のインストラクターたちは、それぞれの場所で地道にタッピングタッチの活動を広げています。

◆ 第67回「ほっこり会」報告(7月26日・土)

いよいよ初の土曜日開催。
参加申し込みがあるか少し不安もありましたが、初めての方が3名!
久しぶりに参加された方もいて、会場6名、オンライン2名、合計8名での開催となりました。

◇ セルフタッピングの感想より
・久しぶりの参加でしたが、やさしいガイドで安心して受けられました。
・おだやかにガイド役のインストラクターがリードしてくれました。初めましての方もいてちょっと緊張していましたが、だんだんリラックスできてよかったです。
・デイサービスの現場で取り入れたいと思いつつ、なかなか実践できずにいます。
・自然な雰囲気でわかりやすかったです。
・月に一度、地域で座禅会をしていて、4月にはその場でタッピングタッチの体験会も実施されました。タッピングタッチのゆったり、ゆるめるが座禅と共通していると思います。
・イメージしていたのと少し違いました。握手したり、ハグしたりと、もっとハードなものを想像していました。実際はとてもやさしいのですね。
・あたたかくなりました。

◇ 基本形のタッピングタッチでは
オンライン参加の方のうちお一人は、途中から息子さんが参加され、ペアで基本形を実施。 もうお一人は、ひとりでできる範囲で行い、「セルフタッピングとは違う感触があって新鮮だった」とのことでした。
・”ゆらぎながら”を忘れがちなので、オンラインでも画面越しにガイドや会場の方のタッピングタッチをする姿を見ながらできたのがよかったです。
・リズムを取ってもらいながらできたので、自然に動けました。
・タッピングタッチをしていると、姑のことをふと思い出しました。
・タッピングタッチが初めての方とペアになり、してもらいました。とても上手でびっくり!癒されました~。
・以前、息子にしてあげたときは「よくわからない」と言っていたのに、2~3時間後に「なんか気持ちよくなってきた」と言っていたのを思い出しました。

参加者の声からも、タッピングタッチのやさしさや余韻が伝わってきました。

◆ 今後について

久しぶりににぎやかな会となり、参加された皆さんの感想からも、土曜日開催の良さが感じられました。
このスタイルをしばらく続けていこうということになり、さっそく新しいチラシも作成。
地域のコミュニティセンターとも相談しながら、少しずつ広報も進めています。
次回以降の日程は、イベントカレンダーでご確認ください。
初めての方も、お久しぶりの方も、お待ちしています。

報告:井上志保美・遠藤さつき(認定インストラクター)

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療育障害児等療育支援事業研修会~保育士70名とタッピングタッチ~

2025/08/28インストラクターより

重症心身障害児者施設で長年ケアに携わってきた堀江くにこさんが、「療育障害児等療育支援事業研修会」で、保育士さん向けにタッピングタッチの講座を行いました。
堀江さんは看護師として、体を自由に動かせない方や呼吸もうまくできない方、気持ちを伝えるのが難しい方と日々向き合っています。そうした方々に、やさしくふれるケアとしてタッピングタッチを実践し、その効果や関わり方を積み重ねてきました。
今回の研修には約70名の保育士さんが参加し、ふれるケアの基本を学びながら、ペアでタッピングタッチを体験。参加者のみなさまの感想からは、ふれることで伝わるあたたかさや穏やかな時間を感じ、保育の現場で活かせるヒントを持ち帰ってくださったことが伝わってきます。

📖 堀江くにこさんは、編著『〈ふれる〉で拓くケア タッピングタッチ』で、「重症心身障がい児者施設における実践」のセクションを担当しました。
こちらから購入できます「ねこあしショップ」 ―>https://nekotap.stores.jp/

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療育障害児等療育支援事業研修会として、保育士さん対象でタッピングタッチの講座を6月3日に開催しました。打ち合わせの時には35名くらいと聞いていましたが、直前で70名の参加と連絡が入りビックリ!
東海チームにアシスタント協力をお願いしたところ、認定インストラクターの山田ミサさんが駆けつけてくださいました。
さすがに70名の相互体験は、隅々まで回りきれない感じで、細かい手直しをもっとしてあげたいなとか、あせってリズムが早くなっちゃったかな・・・など、反省しています。これからは、参加人数の上限を事前にお伝えしたいと思いました。
でも、参加者の感想を見ると伝わってたんだなとひと安心しました。感想の中に、自分が触れられる経験が少ない‥と書いた人が何人もいてタッピングタッチのニーズを感じました。

参加者のほとんどの方が感想を書いてくれました。
すてきな感想ばかりで全部シェアしたいところですが、抜粋させていただきます。
・人の手って「こんなにあたたかい」のかと思いました。
・包み込まれている感じがして安心でき、体の力み(緊張)がゆるみました。
・ゆったりとした時間を過ごしたことで呼吸や心拍が落ち着いたように思い、アーシング(素足で土や草の上に立つことで体にたまった電気が自然と放出されたり、大地との一体感を感じられたりする方法)のような効果を感じました。
・タッピングタッチを行い穏やかな気持ちになりました。子どもたちもタッピングタッチをしたら、気持ちがおさまるのでは・・と思います。
・最初はくすぐったい感覚がありましたが、徐々にほぐれました。言葉以外のコミュニケーション方法として有効に使えそうだと思いました。
・思考が止まり眠くなり、何もストレスを感じなくなっていました。
・はじめは少し恥ずかしさがありましたが、最初に手を置いてもらった時点で心地よさを感じました。
・睡魔が訪れるタイミングが分かったので、子どもたちの午睡の時にソフトタッチを意識してトントンしようと思います。
・人の手のあたたかさが体の緊張をゆるめてくれるのを感じました。頭痛があったのですが、かなり和らぎました。
・人に体を触れられる経験がほとんどないので緊張したり、くすぐったいかと思いましたが、落ち着いた気持ちになりほっこりして眠くなった。不思議な感覚の体験でした。
・普段こんなにゆっくり人と触れ合うことが少なくなっていたので貴重な時間でした。

堀江くにこ(愛知県認定インストラクター)

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継続で実感!! 「セルフタッピングの会」400回達成!

2025/07/15インストラクターより

日々のセルフケアを習慣に──。

オンラインで続けてきた「セルフタッピングの会」が、ついに400回を迎えました!
この会はコロナ禍の中、「今こそみんなでタッピングタッチを!」という思いから始まりました。
仕事帰りの人、家事の合間の人、お風呂上がりの人、すでに眠い人──。さまざまな環境にいるメンバーが「この時間は私にとって大切!」と、オンラインで集い続けて200回、300回、そして今回の400回へ。参加者の声やお祝いの様子を、八木美智子インストラクターからの報告でご紹介します。

▶︎ 前回(300回達成時)のブログはこちらです。

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「400回達成! セルフタッピングの会」

令和7年6 月30日に400回達成!となりました。お祝いの会には今年もお忙しい中、来賓としてタッピンクタッチ協会の中川一郎代表と中川祥子事務局長が駆けつけて下さいました。
令和6年3月21日の300回達成!後、みんなで「次は400回達成よね!」で週2回コツコツと続けました。

セルフタッピングの会は令和4年1月17日にスタートしました。コロナ禍の中にあってタッピングタッチをみんなでやりたいと思い「今でしょ!」で早速呼びかけを開始しました。16名でスタートしました。1週間、1か月と毎日続けていると、「いいね!タッピングタッチ」「体調が良いわ」「眠れるわ」「気分がよい」「続けたい!」などの声が続出。継続でタッピングタッチの効果をはっきりと実感したのです。その効果の実感が100回、200回、300回、400回となりました。

集合時間の20時30分には、お風呂上りの人、残業で家に着いたばかりの人、既に眠い人、家事は後回しでの人など様々ですが「この時間は私にとって大切!」と感じて集まっています。
セルフタッピング後は、「今日もかけがえのない私を大事にして良かった!」「今日も心と体が喜んでいるのを感じた!」「メンバーに会えてホッとした!」となります。
400回達成!お祝いの会の全員3分間スピーチでは、「週2回の会が生活の一部になっている」「おかげで心と体が元気、続けたい」「自分を大切にすることが大切を実感できて、嬉しい」「メンバーと一緒に行っているのが嬉しい」「続けてほしい、みんなで500回を達成したい」などの発表がありました。
継続の力は「どうにも止まらない!」になるようです。
現在、会員が30名となりました。今後も輪を広げていきたいと思います。

タッピングタッチインストラクター 八木美智子

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「ふれる」と「さわる」の違いって? ―大好きを伝える、タッピングタッチのじかん

2025/07/10インストラクターより

赤ちゃんや小さな子がいると、イベントや講座に参加したりするのはなかなか大変ですよね。「タッピングタッチで家族のじかん」は、ご自宅から気軽に参加できる、無料のオンラインプログラムです。 前回の会には、赤ちゃん連れのご家族や、親子三世代でのご参加もありました。
「“ふれる”と“さわる”の違いってなんだろう?」というリピーターさんからの深い問いかけもあり、気づきとあたたかさにあふれた時間となりました。
その様子を、ぜひ下記のご報告でお読みください。

次回は7月20日(土)に開催です!
暑い夏の日も、ご自宅から🏠 初めての方も、リピーターの方もどうぞお気軽にご参加ください♪
詳細・お申込みはイベントカレンダーをご覧ください。

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「タッピングタッチで家族のじかん」 2025年4月27日
ファシリテーター 近藤亜美、記録 中田利恵、事務局 中川祥子
東京・横浜・福島・静岡から13名の方がご参加くださいました。
小さな赤ちゃん連れや、親子三世代でのご参加もあり、やわらかな空気が会場に広がっていました。

🍀赤ちゃんも一緒に「腕だけ散歩」&自己紹介
はじめに、身体をほぐす「腕だけ散歩」をしたあと、ひとりひとりが自己紹介をしました。
・東京からはリピーターのKさん、初参加のご夫妻CさんとNさん。
・横浜からはインストラクターの村木さん、奥さまのMさん、娘さんとお孫さんのYくん、Eちゃん。
・福島からはインストラクターの鈴木さんのご紹介で、お母さんと5か月のSちゃん。
・静岡からはご夫婦と8か月のHちゃんのご家族が来てくださいました。

🍀「腕だけ散歩」感想&リピーターさんからの問い
「腕だけ散歩」のあとの感想では、赤ちゃんたちの反応を嬉しそうに語る声が印象的でした。
・静岡のご夫婦は、「赤ちゃんが揺れて嬉しそうだったので、私たちもとても嬉しくなりました」と笑顔で話されました。
・福島のお母さんも「ゆらゆらが気持ちよかったようで、赤ちゃんがとても喜んでいました」と赤ちゃんとの時間を振り返ってくださいました。
・東京のリピーターのKさんからは、「“ふれる”と“さわる”の違いって何だろう?」という深い問いも共有されました。

🍀紙芝居とタッピングタッチの説明
紙芝居『タッピングタッチの仲間たち』を楽しんだあと、祥子さんから、ふれ方の基本や種類、ポイントなど、タッピングタッチの基礎について丁寧な説明がありました。

🍀体験の様子と気づき・ご感想
いよいよ体験の時間。参加されている方が相互タッピングやセルフタッピングを、音楽とファシリテーターの亜美さんのリードで楽しみました。
・横浜の村木さんは奥さまのMさんにタッピングタッチをしました。
そのあと、Mさんが娘さんにトントン。そのそばでくつろいでいたお孫さん(娘さんのお子さん)のEちゃんが、ぐっすり眠ってしまいました。娘さんからは「Eちゃん、この雰囲気がとても気に入ったみたいで、自分からお部屋に入ってきて、自然と眠りました」と、やさしいエピソードが紹介されました。
村木さんは「今まで頭にタッピングするときは少し強かったかもしれません。今日教えてもらった“髪の毛が沈むくらい”のやさしさという表現が、とてもわかりやすかったです」と、気づきを語ってくださいました。
亜美さんも「やさしくふれることで、している側も癒されるような感覚があるんですよ」と、ふれあいのなかにある相互の癒しについて共有されました。
・静岡から参加されたご夫婦は、「初めてだったけど、心が穏やかになって、時間がゆっくり流れているように感じました。リラックスできました」と夫。妻も「娘と3人で参加できてとても良かったです。家でもできるようになりたいです」と話されました。

・初参加のCさんは「ホームページで見て、プリントアウトして自己流でやってみたことはありましたが、やっぱり実際に教えてもらうと全然違いますね。本当に来てよかったです」と満足そうな表情。ご主人のNさんも「ふれる強さがよくわかりました。参加してよかったです」と話されました。
・福島のお母さんYさんは、赤ちゃんがすやすやと眠ったタイミングだったので、ご自身にセルフタッピングをし、「自分の手がとてもあたたかく感じられました。赤ちゃんの寝かしつけのリズムとよく似ているなと思いました」と、シェアしてくれました。
・東京のKさんは、「2つあります。1つは偏頭痛が楽になったこと。もう1つは、あくび、涙、げっぷが出て、まるでデトックスされたようでした」と振り返られ、「そして、“さわる”と“ふれる”の間に、“ゆっくり、やさしく、ていねいに”というプロセスがあって、だからこそ“ふれる”になるんだと思いました」と、冒頭のご自身の問いへの深い洞察を言葉にしてくださいました。

🍀大好きを伝える
最後に、ファシリテーターであり助産師の亜美さんからメッセージがありました。
タッピングタッチをする時は、優しさも押しつけないんです。押しつけないけれど相手への思いやりと優しさをもってやることが大事なんですね。子どもに対して「大好きだよ」の気持ちで、大切にふれることをしていると、子どもに自然に愛が伝わっていきます。大好きだよと伝わるかどうかが、“ふれる“と“さわる“の違いかもしれません。

🍀体験会後のアンケートと基礎講座のご案内
体験会後のアンケートでは、「リアルでも体験してみたい」「対面でしっかり教わりたい」といった声も多く寄せられました。オンラインでタッピングタッチの「ゆっくり、やさしく、ていねいに」を体験されたみなさん、実際にインストラクターや参加者と直接ふれあいながら、もっと深く学びたいという気持ちが高まったようです。
祥子さんからは、中川一郎さんの著書『ふれるで拓くタッピングタッチ』をご紹介いただき、「タッチの強さや相互ケアのやりとりは、やっぱり対面でこそ伝わるものがあります。ぜひ基礎講座にもご参加くださいね」とリアル講座へのおすすめの言葉もありました。

次回は7月20日(土)に開催です!ご参加お待ちしています。

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7月の「ほっこり会」は土曜日に開催します!

2025/07/01インストラクターより

今年は、西日本で例年になく早い梅雨明けが宣言されましたね。湿度が高くじめじめとした天気が続くと、気分もどんよりしがちですね。そんな時こそおすすめしたいのが、「タッピングタッチ」や「腕だけ散歩」。一定のリズムで、やさしくふれることで、セロトニンが分泌され、気分がふんわり晴れていきます。お天気に左右されない、心を整える習慣として、ぜひ生活に取り入れてみませんか。

「ほっこり会」のメンバーは最近、それぞれの地域や活動の場でタッピングタッチの体験や講座を行う機会が増えています。
初めてタッピングタッチを体験された方との出会いや、ボランティアの現場での実践など、静かに、でも確実にタッピングタッチの輪が広がっているのを感じます

7月の「ほっこり会」は土曜日に開催!
長年、木曜日の午後に活動してきた「ほっこり会」ですが、「もっとたくさんの方にタッピングタッチを体験してほしい」という思いから、7月は土曜日の午前中に開催します!
7月26日(土)10:00~11:30。詳細・お申込みはイベントカレンダーをご覧ください。

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タッピングタッチを楽しむ集い「ほっこり会」(第65回)522日(木)の報告です。
参加者:会場参加3名、Zoom参加1名 計4名

まずセルフタッピングをしました。自分の体にそっと手を当てて、リズムよくトントンとふれていくと、不思議と気持ちが落ち着いてきます。
その後、基本型をペアで実践。ふれられる心地よさと、ふれるやさしさが、会場とZoomを越えて広がっていくのを感じられました。

🍀みなさんの近況より
・大阪万博に行って来ました。また再度行く予定もあります。ボランティア活動も続けており、忙しく過ごしています。
・職場関係でタッピングタッチが初めての方に体験していただいたら、興味を持ってくれました。
・トラウマに関する研究・支援活動を行っている団体(福島県からの委託で東日本大震災県外避難者交流会を開催)から、県外避難者以外の方にもタッピングタッチを教えてほしいと講師依頼がありました。
・緩やかな基準のデイサービス事業を行っているNPOと活動することになり、今後利用者さんにタッピングタッチを行いたいと思っています。

🍀感想(セルフタッピング&基本型)
・緊張が抜けて、ふわっとリラックスできました
・仕事でパソコンに向かう時間が長くて体がガチガチだったけれど、やさしいふれあいでほぐれました
・普段は一人でビデオを見ながらやっていますが、Zoomでつながって一緒にやると、楽しくリラックスできて良いですね
・相互にしたり、されたりすると、自分の手や相手の手が暖かく感じられて気持ちよかったです。

報告:堺 末廣(認定インストラクター・三田を知る会代表)

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