活動レポート(ブログ)

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タッピングタッチを楽しむ集い ほっこり会 始動~!! 

2020/07/02インストラクターより

ほっこり会開催のご報告~インストラクター 井上志保美 兵庫県~

 2020年6月25日、新型コロナウイルスが始まって以来、初めてタッピングタッチを楽しむ集い ほっこり会を開催する事が出来ました。

 参加者は5名、30分おきに換気(入口を開ける)、終わりには部屋のテーブルや椅子の手拭きの消毒でした。感染リスクを考えて、マスクを付け、セルフケアを中心に行いました。
 インストラクターの発声が少なくてすむように「タッピングタッチによるセルフケアCD」や「タッピングタッチ Selfcareネコの足ふみ2020ver1」の音声を流してしました。
 手洗いや手指の消毒をして、マスクを付けたままでのタッピングタッチの基本型、とっても心地よく居眠りしそうでした。
 こうやって集まってするのは、家で一人でセルフタッピングするのとは違うなぁ、ゆっくり、ていねいにケアできるという感想がありました。

次回のタッピングタッチを楽しむ集い ほっこり会は

日時:7月30日(木)13:00~15:00

場所:三田市フラワータウン市民センター ミーティングルーム

講師:井上志保美です。

 

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お庭でセルフタッピング

2020/06/30インストラクターより

お庭でセルフタッピング ~インストラクター 竹下淳子 愛知県~
 
 6月15日、以前からタッピングタッチの時間にお邪魔させていただいているグループホームで「お庭でセルフタッピング」と題し、屋外で、利用者さんやスタッフさんとゆったりした時間を過ごしました。
 梅雨の晴れ間で心地よい風も吹き、鳥の鳴き声が聞こえ、自然と繋がり、セルフタッピングをして自分と繋がり、利用者さんはそれぞれ自分のペースですが、同じ空間で同じことをして、人と繋がる。そんな感じだったと管理者さんが言われていました。
 
後で伝えて下さった感想
・体が楽になった。
・スタッフさん同士の関係性が、より柔らかく穏やかになった。
・呼吸や痛みが楽になった。
・本当の自分に戻った感じ。
・何かわからないけど満たされた感じ。  
 等など
 屋外でタッピングタッチの時間を持ちたいと申し出があり、今の状況、屋外ということで、私のリードではなく、セルフCDを使い、一音さんの素敵なお声のリードに助けていただきました。
24分と長いので、いろいろと心配しましたが、皆さん最後まで落ち着いて参加して下さいました。
 私にとっても貴重な体験になりました。

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TTフレンドシップのつどい in OSAKAでZoomミーティングを開催!

2020/06/16インストラクターより

 

【TTフレンドシップのつどい in OSAKAでZoomミーティングを開催!】
 
「新型コロナ禍で揺れる今だからこそ『つどう』意味があるのでは?」
「大阪周辺のメンバーのつながりを継続するためにも」。
 そんな思いで、5月30日(土)13:00~16:30まで、Zoomにてミーティングを開催しました。
 新しいチャレンジでもあり、今回は12月に行った第1回TTフレンドシップのつどいin OSAKAの後につくったメーリングリストメンバーを中心に募って実施しました。
 みんなが上手くつながれるかな?無料プラン使用のため40分ごとに再接続の必要があり、うまくいくかな~?など心配は尽きませんでしたが、何とか大きなアクシデントなく無事終了しました。なんと、開始早々にZoomから思いがけない“時間制限なしのギフト”が届き、「この『つどい』も祝福されている!」と大悦び♬幸先良い出だしとなりました。
 当日は、おひとりずつ「今感じること&今できること(プライベートとTTインストラクターとしての両方の視点)」をお話して頂いた後、セルフタッピング(一音さんのYouTubeの映像を観ながら)を実施しました。
 皆さんのお話しのなかから…
・コロナ禍で、孤独感と言うか、不思議なモヤモヤ感を感じながら日々を過ごしていたので、皆さんと繋がれる事は、とても嬉しかった。会社では感染拡大予防の観点により、ディスタンスが優先され、なんだか殺伐した感じがある。コロナ離職も起きるのではないか。
・コロナストレスも個別差がある。日々の過ごし方も一人ひとり違い、ある程度の距離感があったほうが安心できるという人もいた。心地よい人との距離感というのは、それぞれ違うことも感じた。
・今後増加することが予測される「コロナストレス」によるカラダやココロの不具合が心配
・ご近所での立ち話もなくなっていて、今までのとても良い人間関係が担保されていない。
・子供を持つ家庭で、もともと関係性が良いところは時間を有効に使えているけれど、元々関係性が危うい家庭はコロナでストレスが増加している感じがする。
・疾患があるため、感染予防の観点からこれまでのように孫とハグしたりできない
・近隣でクラスターの発生があり、今まで体験したことのない「見えない相手」ならではの恐怖を感じた
・介護施設では医療資源不足があり、ご利用者さん、従業員ともに感染が発生しないように介護崩壊が起きないよう日々緊張の連続である
・3月から仕事がすべてキャンセルとなり、巣ごもり生活で特定持続化給付金申請中、しかしながら「コロナ時間ギフト」を頂き「人生の振り返りや好きな音楽絵画本など」に親しめたのは貴重な体験。
これからの取り組みとして…
*コロナストレスでしんどい思いをいておられる一般の方へのアプローチとして、Zoom体験会の定期的開催なども考えてはどうか、という話も出ました。
Zoomミーティングを終えて
今回の「とにかくできた!」という経験から、zoomというツールを上手に使いこなしながら、zoom疲れなどにも配慮して、メンバーみんなでより良いプログラムづくりにつなげてゆければとよいと思っています。また、何よりもみんなが楽しみにできる心地よい場づくりを心がけて、リモートからリアルへつなげてゆければさらに良いなぁと感じています。

赤ちゃん返りの娘にトントン

2020/04/21インストラクターより

寝起きのケアの3分間~母から2歳の娘へのタッピングタッチ

心のキュッとなることの多い毎日ですね。
県でも感染者がではじめて、急に緊張感が増してきたところです。

タッピングタッチでの家族内でのケアはやはり、今こそ必要であると感じています。夫もこの騒動の中、仕事のストレスも多く、イライラしています。あまりに険しい顔をしているので、仕事の休憩時間にすこしトントン(タッピングタッチ)しみたら、ジョークを言って出ていくくらい緩んだ様子が見受けられました。  

娘は今、2歳。イヤイヤ期などと呼ばれる時期でもあります。自我が強く出てくる時期に加え、私が今妊娠中(もう臨月)で、赤ちゃん返りもはじまり、その上にこの不安定な世の中です。

具体的に何が起きているかを理解しているわけではないと思いますが、やはり子供はとても敏感です。大人、特に母親が少しでも不安定になればすぐ察知して不安になったりご機嫌斜めになったりします。

娘はとても自立したタイプで、今までは抱っこなんてこっちからお願いしてもさせてくれない、くらいだったのに、ここ数か月は抱っこやおんぶをせがんでくることがとても増えました。

触れることで安心感を得る、ということを本能的に知っているのだろうと思います。私が「トントンしてー」というと、短い時間ではありますが、やってくれることもあります。

最近は寝起きのタイミングに甘えてくるので、抱っこしたりトントンしたりしてしばらく過ごすようにしています。娘の好きな音楽をかけて、その一曲の間(タッピングタッチの基本型より短い3~4分程度)トントンしたら、ニコニコ―っと起きました。 動画はこちら

必要なものを、直接届けられないもどかしさはありますが、この状況の中どうかタッピングタッチが少しでも多くの人に届いていくといいなと思っています。

インストラクター 梅津花(鳥取県)

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アジアでのタッピングタッチの広がりについて

2020/03/17インストラクターより

アジアでのタッピングタッチの広がりについて
認定インストラクター 笠井綾(宮崎県)

 最近、中国の南京師範大学で臨床心理学を教えている友人の陶琳瑾さんからタッピングタッチについて問い合わせがありました。中国では新型ウィルスの見えない脅威にストレスを感じている人が多いため、陶さんは大学の授業やセラピーセッションを通して、また教員仲間でSNSに記事を投稿するなどして、いろんなストレスケア方法やリソースを紹介する活動をしているそうです。

 彼女は私と一緒に何度かタッピングタッチを体験したことがあり、効果を感じてタッピングタッチのホームページの英語版を周りの人に紹介していましたが、やはり中国語でないと伝えにくいと思ったそうで、なんと自力でインストラクションを中国語に翻訳し、隔離された家庭内でできるようタッピングタッチを紹介するSNS記事を執筆しています。中国は大変な状況にあるので、タッピングタッチもお役に立てばと思っています。

 陶さんと知り合ったのは私たちがまだ学生の頃で、日中学生対話のプロジェクトをお手伝いしている時でした。陶さんは中国側の受け入れとして一緒に事務やコーディネイトの作業をやってくださった言わば戦友です。形を変えながら10年ほど続いたその対話プロジェクトは終わり、今はメンバーがまた別のプロジェクトと繋がって活動を続けています。

 Northeast Asia Regional Peace Building Institute (NARPI: 通称ナルピ)は、2011年から毎年夏に北東アジアのどこかで開催されているサマートレーニングです。東アジア各地から、約50名の若者が集まり、二週間一緒に生活しながら、紛争解決、修復的正義、トラウマなど、平和構築に関連する様々なトピックについて学んだり、フィールドワークに出かけたりします。(18歳以上なら誰でも参加できます。)

 私はトラウマのワークショップ担当ですが、もともとそこでタッピングタッチを紹介したことがきっかけで、「ちゃんと教え方を習わないと!」と思い、インストラクターコースを受講するようになりました。去年(2019年)は久々に南京での開催で、陶さんとも6年ぶりに再会!タッピングタッチ体験のセッションをお手伝いいただきました。ナルピでのタッピングタッチ体験は、毎年恒例になりつつあります。一部参加者はよく覚えて、夜のお楽しみアクティビティーとして参加者自主開催でタッピングタッチが行われることもあります!

 写真は2018年のナルピinチェジュ島です。昼間に体験をした後、夜みんなが集まってやるというので、じゃあせっかくだから私がガイドするよといってやっているところです。蒙日中韓米のみんながゴロゴロしています。^^

 私の周囲では、こんな風にアジアでもジワジワとタッピングタッチの輪が広がりつつあります。同時に、体験から先をきちんと伝えるにはどうしたらいいのだろうといつも悩みます。ぜひCDの英語版を、いえ、英語だけでなくいろんな言葉のCDやインストラクションが必要とされているのではないかと思います。新型コロナウィルスの影響で、今年は集うこともままならないかもしれない東アジアの仲間たち。早く終息して、またみんなが楽しく触れ合う時間を持てますように。

 下記は2018年中川一郎さんが、マカオでの学会発表の時に作成していたものです。ご活用いただければ幸いです。↓

TT説明&インストラクション 中国語 2018

TT学会発表 澳門 中国語 2018