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出版記念シンポジウム10月23日です

2022/09/22お知らせ

オンライン・
タッピングタッチ新刊書籍出版記念シンポジウム
10月23日(日)10:00~12:00
参加費:無料
定員:100名
申し込みは:Peatixより https://ttpubulishsynpo202210.peatix.com

10月14日北大路書房より出版・発売予定のタッピングタッチ新刊
<ふれる>でひらくケア タッピングタッチ
の出版記念シンポジウムをZoomを使ってオンラインで開催します。

この書籍は、心理、教育、看護・医療、福祉・介護、子育ての専門家向けに編集されていますが、タッピングタッチに興味を持つ誰にでも分かりやすく書かれています。

記念シンポジウムでは、タッピングタッチに興味がある人が気軽に来れて、編著者の中川一郎さんと執筆者のみなさん(白鳥志保、伊藤美知代、中川祥子、山川靖子、高橋ふき、堀江邦子、近藤亜美、中田利恵、鈴木貴子、竹下淳子、中西健二、八木美智子、石田有紀)から、内容や思いについて話しを聞ける楽しい時間に出来たらと思います。

また一郎さんが20年に渡って蓄積してきた「ふれる」ケアであるタッピングタッチに関する膨大な資料を、数か月かけて整理をしたり、全体の構造や流れを何度も練り直したり・・・執筆中の苦労や思いも聞けるかな?

TTのセルフケアを一緒にする時間も取る予定ですよ~(^^)

待望の新刊発売 予約販売開始!

2022/09/06お知らせ

さてさて、この秋お待ちかねのタッピングタッチの新刊書籍が出ることになりました!

10月14日(金)に全国書店で「<ふれる>で拓くケア タッピングタッチ」北大路書房、が発売されます!

中川一郎編著で、認定インストラクター他14人(白鳥志保、伊藤美知代、中川祥子、山川靖子、高橋ふき、堀江邦子、近藤亜美、中田利恵、鈴木貴子、竹下淳子、福井義一、大浦真一、中西健二、八木美智子)も執筆しています。会員のみなさま、インストラクターのみなさまには出版記念キャンペーン価格で、また特製しおり付で販売します。是非協会から予約購入をお願いします。もちろん「ねこ足ショップ」でも予約購入できます。

こちらから ―> https://nekotap.stores.jp/

 北大路書房は心理関係の専門書を多く出している出版社です。今回の本は主に専門家を対象として書かれていますが、タッピングタッチに興味のある方誰にでも、とても分かりやすく書かれています。中川一郎さんが、タッピングタッチを開発して約22年、長年の様々な実践を通して集積された考えや思いが整理され詰まっています。プラス、心理、教育、医療、看護、福祉など、対人支援現場でのインストラクターの具体的な実践例が丁寧に書かれていますので、タッピングタッチを「ホリスティック」に理解するには、まさに必読の書となっていると思います。

社会に必要な「ケアの種」が多くの方に届くように、この書籍がきっかけとなればと思います。どうぞお知り合い、お友達にもご紹介いただけたら幸いです。

〈ふれる〉で拓くケア タッピングタッチ
やさしく〈ふれる〉ことが生み出す癒し、気づき、関係性への働きかけ。対人支援の場からホリスティックケアの魅力と利用

中川一郎 編著 (各執筆者名は、担当章に明記)
判型・ページ数:A5・272ページ 北大路書房 
定価: 3,300円(税込)  ―> 出版記念キャンペーン価格(税・送料込)

(内容)                       
ゆっくりやさしく〈ふれる〉ことが生み出す癒し、気づき、関係性への働きかけ。誰でも簡単にできるホリスティック(統合的)なケアの魅力を、心理、教育、医療、看護、福祉など対人支援の現場で活躍する専門家たちが豊富な事例で語る。エビデンスに基づく安全で有効な利用が個人,家族,コミュニティの健康に役立つと提案。

全国大会でお会いしましょう!

2022/06/22協会より

2022年のタッピングタッチ全国大会

「タッピングタッチ:ケアする全ての人々へ ~集まろう、話そう、ケアし合おう~」+5ステップ腕だけ散歩をマスターしよう!

8月27日(土)10:00~17:00
8月28日(日)9:00~16:30
@三重県三重郡菰野町 希望荘 大ホール(一部オンライン参加可能)

上記の予定で、今年の全国大会を予定しています。詳細はこちら

以下は大会に向けて、協会代表・開発者の中川一郎(一音)さんからのメッセージです。                    (写真は過去の全国大会のものです)

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新型コロナウイルスによって、私たちの生活は大きな影響を受けました。タッピングタッチの活動も、大きな影響を受けました。コロナウイルスが蔓延する前では、全国各地で活発に行われていた講座、研修、体験会など、年に約400回を数えていました。しかし、2020年4月の緊急事態宣言を機に、ほぼ全て休止状態になりました。

そして数か月の混沌とした状況のあと、オンラインを活用した研修や講座の取り組みが始まり、同時にタッピングタッチによるセルフケア(TTセルフケア)が充実していきました。そして、直接会って教えることは難しい時期が続きましたが、コロナの影響で関係性や相互支援が希薄になるなか、お互いをケアすることを基礎としたタッピングタッチの有用性が浮き彫りになっていきました。

私たちは、話し合ったり、食べたり、働いたり、遊んだり、ふれ合ったり。関わりながら生活することで、心身の健康や社会の調和が保たれていることが分かりました。ふだん、当たり前だと思っていたり、煩わしく感じていたようなことが、実はとても大切だったのです。

そして、ようやくウイルスが弱毒化してきたようで、世界の多くの国ではポストコロナになってきました。とても厳しい規制をかけていた国などでも、マスクをやめ、生活や社会活動を正常化させようとしています。

さて、おまちかねの「TT全国大会2022」ですが、とにかく、できるだけ一緒に会って、タッピングタッチをし合いましょう♪って感じです。この2年間、わたしたちは、たいへんなことも多かったですが、それぞれの形で乗り越えてきました。失ったこともありましたが、得たこともたくさんありました。そしてまだまだ厳しい時期は続きそうですが、まずはここらで一緒に会って、ケアし合い、心身をいたわりましょう。もちろん、楽しいお喋り、美味しいもの、いい温泉も、欠かせません。

内容は追ってお知らせしますが、コロナ禍のタッピングタッチを振り返り、今の私たち、そしてこれからの生活や活動などに関して、ゆっくり、やさしく、ていねいな時間を共有したいと思います。私たちの住む世界は、病気、感染、自然災害、紛争、戦争と、不安材料は多いですが、そんな中でも、ゆっくり、やさしく、ていねいなケアのある生活をとおして、モノやデキゴトに振り回されない自分をとり戻し、楽しく支え合える仲間作りをしていきましょう。

中川一郎(一音)

しばりから解放してくれるタッピングタッチ

2022/05/03協会より

5月1日にタッピングタッチの集いがオンライン開催されました。連休スタートで、参加は少なかったけれど、濃密な?時間がもてました~

終了後のアンケートの中に、「改めてタッピングタッチで深いリラックスができることや笑顔になれることや穏やかな気持ちになれることを感じて素晴らしいなぁと思いました。」「シェアの時間では社会情勢に興味関心を持って、自分に出来ることはなにかと、普段あまり話題にのぼらないようなことですが、意見交換されているのをうかがって、深い話もしっかり出来る良いグループだなと思いました。」という声がありました。

この「TTによる深いリラックスと穏やかな気持ち」という言葉と、「社会情勢を見て自分に出来ることは何か」という言葉に、タッピングタッチの力としての「エンパワメント」を感じています。

タッピングタッチを継続実践していくと(セルフでもお互いにでも)、色々な縛りから解放されて、自然に思いを共有でき、前向きな考えになり、本来もっている力を発揮できるようになってくるように思います。タッピングタッチを実践している人が集まると、現実から目をそらさない、無理なく、そして楽しく話しができるようになっているように思います。

今回の集いでは、「定年という線を引きそれ以上は『高齢者雇用』として捉えられる」、「老人という線を引き、たとえば一律に赤ちゃん言葉的な話し方をする介護従事者の方がいる」、「コロナ禍の中で、リアルな父母会はないのが当然になり、何でもLINEで事前調整するという不文律みたいなものが出来上がり、LINEを読んだり書いたり絵文字入れたり誤解や齟齬が生じたりで、疲れてしまう。」、「3.11による放射線の影響はなかったことにするような動き」など、社会情勢の中での素直な疑問や感じていることの話しがでました。

その中で、宮城県に住んでいた方が、「あの3.11の後の1年間、本当に毎日緊張していた。あの頃にタッピングタッチを知っていたら・・・」と話されました。どれほどの事が被災地で起きていたのか、お母さんたちが必死で活動していた、そのまとめが冊子になったことも聞きました。下記から購入できます。

★参考:放射能から命を守る宮城県南部の会 発行「みんなのきろく みやぎのきろく」http://tamaky.com/kibou/2021/03/07/minna-no-kiroku-miyagi/

その話を聞いて、ウクライナから避難している人たちは、どれほどの不安と緊張の中で過ごしているのだろうか・・・タッピングタッチを届ける方法やタイミングは?と頭の中でぐるぐるとしていました。「戦争の反対は平和」と言われますが、平和を実現する具体的な実践は「ケアなのでは」と思います。「あの時タッピングタッチを知っていたら・・・」その言葉をこの20年近く何度も聞いてきました。

世界の多くの方に、タッピングタッチを届けたい、ですね。本当に。

事務局 中川祥子

春を迎えて

2022/04/06協会より

タッピングタッチの集い
2022年4月2日(土)10~12時

9人の参加で、楽しい春の集いが開かれました。今回のファシリテーターは、愛知の渡辺英明さん。いつもの、まったりと穏やかな声で5ステップ腕だけ散歩で始まりました。

タッピングタッチの企画はどれも「ゆっくり、やさしく、ていねいに」が共通しているとは思いますが、講座や研修は学びが中心で、集いはゆる~くタッピングタッチを実践して、なんでも話せる場ともなっています。

今回は「この2年を経て、なんだか過剰適応しているのかも」という発言から、色々な意見がそのまま共有されて、いい時間となったように思います。安心して思いを話せる、理解してもらえる場は大切ですね。

以下、感想です。

*みなさんのご意見をいただけたこと、とても有意義でした。
いままでは誰かに話しても「そうだよねー、怖いよね」とか「気にしすぎなんじゃない?」という反応がほとんどだったので、段々自分の中にしまい込んでしまっていました。今回みなさんとシェアできた、それだけで気持ちが落ち着きました。自分の真ん中にすっと立っている、という実感が持てました。とても不思議です。
霧が晴れたというか、視野が開いた感じで、自分の進む方向が見えてきたような気がします。心も体も軽く4月が迎えられます。

*コロナ禍のお話を聞いて、知らず知らずのうちに自分が過剰に心配しがちになっているなと思いました。もっとリラックスしてできることをしていこうと思います。

*本日は、久しぶりに参加でき、皆さまともお目にかかれてとても温かいきもちになりました。解決ということにはならないところで私たちは生きているのだなという感覚と、静かな心持ちでいるという感じを、皆さまとご一緒に味わうことができたと思いました。

*忌憚ないディスカッションを聞いていて、様々な情報に晒されて、無意識のうちにストレスを溜めているのだなぁと思い、セルフケアの重要性を感じました。

*今日のテーマとしては、「コロナ禍、非平和的状況のなかで、私たちがタッピングタッチを実践していくことの意味」ということになったのかと理解しています。
「自分を信じ、人の中にある力を信じて、できることをして行く。」ということなのかなあという話になったのかとも。

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