活動レポート(ブログ)

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開発者中川一郎さんから学ぶ”タッピングタッチセルフケア&マインドフルネス”

2025/03/13協会より

どなたでも受講できる「基礎講座B」が3月22日にオンラインで開催されます。
詳細・お申込みはこちらー>https://ttbasicb202503.peatix.com

基礎講座Aではペアでのタッピングタッチの基本を学び、基礎講座Bではセルフケアに重点を置いています。以前は基礎講座Aから順に受講していただいていましたが、コロナの影響で対面講座が難しくなったため、また、セルフケアを必要とする人が急増したため、2020年9月よりタッピングタッチが初めての方も基礎講座Bから受講可能になりました。

「ゆっくり、やさしく、ていねいにタッピングタッチをするとき、自然にマインドフルネス(気づきのある静かな状態)になるのです。」
2022年発行『<ふれる>で拓くケア タッピングタッチ』中川一郎編著 北大路書房

2年前より、基礎講座Bにマインドフルネスについての学びも盛り込まれました。
初めての方も、リピーターの方もぜひご受講ください。

ご感想を一部、紹介します。
・体がとてもゆるんで、すごくよい時間でした。また参加したいと思いました。

・デモンストレーションなどが、受講生が見やすいように意識して全身が見えるように配慮してくださり、とても助かりました。
・体験会などで、インストラクターや会員の皆さんが「いちおんさん(中川一郎)の講座を受けるべき」と強くすすめてくださいました。実際に受講してみて、その意味が分かりました。
・講座の中でもお話をしたのですが、焦ったりするとすぐに頭の中がとっ散らかってしまって、余計な失敗を重ねてしまったりする私にとって、セルフケアはとても大事だと、実感できました。
・タッピングタッチが習慣化した私には、”ひなたぼっこする感じ”との説明が、前回講座で習った時よりも、なお一層しっくり、理解・共感でき感激しました。 講座を受けるごとに、タッピングタッチの理解が深まっていき嬉しいです。

ぜひ、みなさんも開発者中川一郎さんからタッピングタッチを学び、マインドフルな時間を過ごしませんか?

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東京・大阪・福岡・福島で開催 基礎講座A、インストラクター研修Aと心のケア専門講座

2024/12/10協会より

2024年は、タッピングタッチの開発者の中川一郎が「基礎講座A」と「インストラクター研修(基礎A)」、そして「心のケア専門講座」を、東京・大阪・福岡・福島の各地で開催しました。

タッピングタッチの基本を学ぶ「基礎講座A」は、どなたでも受講できます。全国でインストラクターが開催していますので、イベントカレンダーから
ご都合のよい講座にご参加ください。

「心のケア専門講座」は、12月にオンラインで開催します。
申し込みはこちらからー>https://ttppsychocare202412.peatix.com

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写真とアンケートの回答で振り返ります。

★基礎講座A
・タッピングタッチの概要から詳細まで、幅広く学ぶことができました。とても居心地が良い時間でした。
・ゆったりとしたタッピングタッチのリズムと、人の手の温かさに、受講した私自身がとても癒されました。 また基礎講座BやCも学びたいと思っています。
・相手の方にケアしていただいたときは、陽だまりの中での穏やかな感じで心地よかったです。 自分がケアしたとき、始めのほうは、つい力が入ってしまっていましたが一音さん(中川一郎)に「力を抜いて、このくらいで」とアドバイスいただきました。 そうしたら自分でも楽しくリズミカルにでき、 相手の方も「力を抜いてから心地よかった」と 話してくれて嬉しかったです。
・もっと学びたいと思いました。仕事上、土日の講座等の参加は厳しいため、購入させていただいた本を読み、より理解を深めたいと思います。ゆっくり、やさしく、ていねいに!日々心掛けます。 今回は、色んな発見があり楽しい講座になりました。


★インストラクター研修A

・とても温かい研修で、改めて実際に参加して触れることの大切さをかみしめました。久しぶりに正しく基本型をやってみると、相手に対してとても愛おしく感じ、また自分自身も大切に感じて、素敵な時間でした。午後の振り返りも、他のインストラクターの方たちの「活動やあり方」を知ることができ、やる気と勇気をいただきました。講座・研修用のスライドも進化していて、伝わりやすくなっているように思いました。一音さんも変わらず、しなやかな感じで素敵でした。
・研修内容も親睦会も、とても充実していました。たくさんの初対面のインストラクターさんたちに、対面できたのは貴重でした。


★心のケア専門講座

・心理師はカウンセリング技術を学ぶ段階で、患者の身体に触れないと学びますが、ケアの観点から考えると触れることによる心のケアへの貢献度の高さ、大切さについて実感しています。理論の説明と実践を通した体験学習を通して、しっかり体系立てて学ぶことができました。
・講座受講後、学んできたことを家族に共有し、少し練習させてとお願いしました。短時間、触れただけでしたが、「これはいいね、私もやってみたい」と母が興味を示していました。別居している家族とのコミュニケーションツールになりましたし、恥ずかしがらずに触れる機会にもなるところも良いなと感じました。
・ケアすることの美しさを感じ、深く感動を覚えた講座でした。また、机に伏せての基本型では、ゾウの鼻や頭のタッピングがありませんでしたが、その分じっくりとタッチを味わうことができました。音楽もシンプルで、自然と溶け合い、ゆっくりと素敵な時間でした。
・実際に中川先生が手を添えてくださったことで力加減が分かりました。少人数で初対面でしたが和気あいあいとした雰囲気で、先生も写真で拝見していた何倍もお優しくてお声も癒しで、本当に心地よい時間を過ごすことができました。2週間セルフプログラムも参加します。息子をはじめ、誰かの役にたてるようになりたいです。
・タッピングタッチの講座は受けるたびに気づきがあり、穏やかな雰囲気に包まれて心地よい時間を過ごすことができます。何でも話してよい雰囲気で、変なことを話したかなと思っても大切に返答いただいて安心して質問ができます。今回、友達も一緒に参加できて、タッピングタッチについて同じように理解していただくことができたのもよかったです。後日、友人と一緒にタッピングタッチしました!

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スタディフォーラム「タッピングタッチ、マインドフルネス、ブッダの教え」

2024/11/21協会より

タッピングタッチ スタディフォーラム
「タッピングタッチ、マインドフルネス、ブッダの教え」
2024年11月9日(土)9:30~12:00

今年3回目のスタディフォーラムが開催されました。13名の参加があり、タッピングタッチ、マインドフルネスとブッダの教えへと深い意見交換になっていきました。

タッピングタッチをすると自然にマインドフルな状態になることは、タッピングタッチを何度もしている方々には実感されることだと思います。穏やかで、人にも自分にもやさしくあれる自分に気が付いたり、取り戻すわけですが、それが仏教でいうところの「仏性」に気づくことに重なるというのです。本来の私たちは、みな慈悲の心を持った素晴らしい存在であるとのこと。

いま世界で、そして日本で起きている「え?!」と思うようなニュースを目に、耳にするたびに、私たちは本来の自分を取り戻すべきだと、タッピングタッチが教えてくれているなと思います。

「ゆっくり、やさしく、ていねいに」に日々を生き、人と関わっていくならば、人間は何を大切にすべきかをちゃんと感じて、こんな戦争や傷つけ合いの社会にはならないはずなのにと。

1人ではなかなか出来ないなあ、と思ってしまいがちな私たちですが、まずは誘い合ってタッピングタッチをしてみない?と思います。そうやって、「今、ここ」のマインドフルな自分を取り戻すことによって、飛び交う情報を聞き分け、考え、何を大切にすべきか、どんな行動を取っていけばいいのかが、わかってくるように思います。

下記は、参加者の感想です。みなさんそれぞれに思いや考えを深められたようです。

中川祥子

<参加者からの感想>
😊本日も学びの場をありがとうございました。受講してよかったです。
‣タッピングタッチの「見えない部分」について学べてよかった。
‣しかし、いまのところ「見えない部分」がなかなか自分の言葉にはならない。
やはり「体験」が大切だとあらためて思った。
タッピングタッチを種まきするやりがいをあらためて感じた。

😊さわやかな朝のひとときを過ごす事ができました。
ブッダの教えに興味がありましたので、理解することが出来てとても良かったです。

😊初めて参加しましたが、皆さんの感想やご意見をお聞きして、とても参考になりました。
今回は、私が感じていた、タッピングタッチとマインドフルネスの共通点を改めて感じる事ができ、食べる瞑想、歩く瞑想などと言うものがあるように、タッピングタッチをしてあげている時に、タッピングタッチ(TT)瞑想などと言うものが出来るのではないかなぁ、と思っていました。本日の気づきを大切にして、精進して行きたいと思います。

😊とても心地よい時間でした。一音さん、祥子さん、みなさんおひとりおひとりにお会いできてうれしかったです。一期一会。大切な仲間たちと、深くいのちを感じられたことに、心から感謝しています。ありがとうございます。

😊12月に体験会の予定がありますので、復習をかねて先週の種まきのつどいと、今回のスタディフォーラムに参加させていただきました。経験豊富なインストラクターのご意見は非常に有意義でした。最近のセミナーは、どの分野でもパワーポイントの資料が当たり前のように使われ、丁寧な主催者は事前あるいは事後配布まであります。それはそれで情報収集としては助かりますが、あまり研修内容を理解して、実践に活かすまではしていないと感じていました。
今回のスタディフォーラムの参加でその理由がわかりました。やはり、自分でメモをとり、頭に焼きつける、あるいはワークで身体で感じるのが大切なのではと思いました。
12月の体験会は自分なりに工夫して、参加者にタッピングタッチの体験がよきものとして残る体験会にしたいと思います。大事なことに気づかせていただきました。ありがとうございました。

😊参加者のOさんが、「タッピングタッチは体が楽になったり、心が落ち着く。それだけだったら、こんなにやっていない。もっと大きなものがある。自分はブッダの教えのためにやっている」と言われ、普段のOさんの行動のすべてが腑に落ちました。Nさんの「負のものを大地に流して良いか」との問いのおかげで、さまざまなご意見が聞かれ、とても有意義な時間になりました。循環する生命体としての地球にお任せすると、私自身考えています。
一音さんからの「その時、その時に気づき、今を大切に、感謝して生きる」との言葉が心に残っています。そして「ケアという愛の行為により、思うことと行動する事が循環していく」というお話にとても感銘を受けました。

😊今回、私としてはスケジュール的に無理がありながら、是非にもと参加しましたのは、今回のテーマに魅かれていたがゆえです。
このテーマは、2018年の全国大会以来だと記憶しています、その前年、仏教看護・ビハーラ学会で、タッピングタッチ協会代表で、臨床心理学博士の一音さんこと中川一郎さんが、ワークショップ&講演をしました。その時の記録が、ブックレットとして出されたことが契機でした。
タッピングタッチには宗教性はありませんし、仏教由来のものでもありません。「しかしながら・・タッピングタッチから見えてくるもの・・が、仏教あるいはブッダが教えていた根本的な願いや教えに繋がるのではないか」そういう一音さんの思いから実施されたのが、このワークショップと講演でした。
私自身はと言えば、ブッディストではありませんが、私が学習論、成功原理、宇宙論などを学んできたプロセスで、仏教的ものの見方というものが出てきて、それによって目が開かれることが常にありました。
一音さんのこのお話か、タッピングタッチのマインドというものをとても本質的に説明してくれるものだったと同時に、私のいろいろな学びとタッピングタッチを、それこそ「ホリスティック」に結び付けてくれるものだったのです。
私の勝手な解釈も含めて言わせていただくなら、タッピングタッチは慈悲であり、タッピングタッチのリズム、「ゆっくり、やさしく、ていねいに」は、マントラだと言えるのではないかと思っています。マインドフルネス以上にマインドフルネスそのものと言ってもよいと思ってもいます。
そんな思いや感覚を再確認できた時間でした。

😊人のあたたかさ、やさしさ、思いやりの気持ちを実感しやすい講座でした。

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「ほっこり会」インタビュー

2024/11/14協会より

手前:ほっこり会の三人 奥:初参加の方

毎月、三田市&zoomで体験会を開催している「ほっこり会」の体験会に参加し、インタビューをしてきました!

「ほっこり会」のガイドは、インストラクターが交代で行っています。
10月のガイドは、インストラクターの井上志保美さんでした。
やさしく包容力のあるお声に、癒されます。この日は、タッピングタッチが初めての方も参加していました。ほどよいタイミングで、的確な指示とアドバイスのお声がかかります。

普段は、「ほっこり会」「フレンドシップ in OSAKA」のメンバーとタッピングタッチの種まきをしている井上さん。先月は、お一人で、100人の大舞台、地元の「敬老のつどい」でタッピングタッチを紹介し、みなさんとセルフタッピングをしてきました。
その時のことをインタビューさせていただきました。

>9月の「敬老のつどい」での、タッピングタッチ体験会についてお聞かせください。

「敬老のつどい」ではピアノやフルートの演奏、漫才、腹話術、コーラスなどの発表があるのですが、その出し物と出し物の間に、タッピングタッチを簡単に紹介してほしいと依頼されていました。それが急に3日前に、1枠(15分)用意するので、「みんなでタッピングタッチを」という依頼に変更になりました!

敬老のつどいは、75歳以上の方々が指定された席に座っています。初めましての方々が急にペアを作って、お互いにタッチするのは難しいだろうと思ったので、セルフタッピングをしようと決めました。

基本に忠実に、でも、高齢の方で、腕を上げているのがしんどい方もいらっしゃると思ったので、「無理せず、自分のやりやすいところをタッピングしてくださいね」と声かけをしました。

耳の遠い方も多いので、大きな声で、ハッキリ、ゆっくり、と分かりやすく説明することも意識しました。舞台の上から、見てみると、皆さん一生懸命して下さっていたのが分かり、嬉しかったです。

>「敬老のつどい」計画・運営スタッフの方々が、いろいろお手伝いくださったということですね。

2月「健康教室」体験会        https://www.tappingtouch.org/?p=11564

私は、民生協力委員や地域ボランティアグループの一員として20年以上ふれあい協議会のメンバーをしています。一緒に活動したことのある方や、顔見知りの方ばかりだったので、お願いしました。
司会の方は、事前にタッピングタッチ協会のHPで勉強してくださり、「ゆっくり やさしく ていねいに」とタッピングタッチ協会の合言葉を言ってくださいました。音響の方とも当日打ち合わせをして、いつも使っているタッピングタッチのCDをタイミングよく流してもらうことができました。写真係の方にもたくさん撮影していただきました。

3月「おしゃべり処」体験会       https://www.tappingtouch.org/?p=11785

また、「敬老のつどい」に参加されている方のなかに、今年の2月、3月に「健康教室」や「おしゃべり処」の体験会に参加されていた方たちが、いらっしゃったので、各テーブルで助けてくださいね、とお願いしていました。

>たくさんの方の協力をいただけたのは、井上さんの長年のご活動とお人柄だと思います。
インストラクターひとりで、100人以上の方にタッピングタッチを教えるのは、ドキドキしたり、心細かったりはありませんでしたか?

敬老のつどいの参加者(75才以上)が85名、計画・運営スタッフが当日30名程でした。私は、こんなに大勢の人の前で、一人でタッピングタッチをするのは初めてでした。
ドキドキでしたが、セルフタッピングの動画を何回も何回も見て、インストラクションを復習しました。
心細かったかというと……地域の仲間が当日、たくさんいましたから。

そして、タッピングタッチは、私の体にしみついています。朝、目覚めると、ベッドに腰かけてタッピングタッチをします。やさしいネコの手(軽くグーにした手)で、足から始めて、お腹、頭と、左右交互にふれていきます。タッピングタッチをしてからトイレに行き、快調な一日が始まります。
タッピングタッチをはじめて、お医者さまなどからは、「肌が柔らかく、つやが出てきましたね」「きれいになりましたね」といっていただき、(私の)子どもも「生き生きしてきた」と言います。

笑顔で話す井上さん

また、地域での活動を20年以上続けてこられたのは、亡くなった夫の言葉があったからです。夫が介護が必要な状態になったとき「いままでの活動を、これからも続けてね。ボランティアをやめないでね」と言ってくれました。その言葉があったので、仕事も、地域の活動も、タッピングタッチの活動も続けました。
そして夫が亡くなった今も、たくさんの居場所があり、しょぼんとせず、明るく過ごせています。

とっても素敵な笑顔でお話しくださったのが印象的でした。
「ほっこり会」のみなさま、ありがとうございました。

 

ほっこり会 手書きの年表

阪神・淡路大震災を経験した“三田を知る会”が、東日本大震災の避難者交流会を開催していくなかで、タッピングタッチに出会ったのが、「ほっこり会」の始まりです。
大阪や兵庫のインストラクター、開発者の中川一郎先生、事務局長の中川祥子さんなどから学び、2019年には3人そろって、東京のインストラクター養成講座を受講しました。(「ほっこり会」立ち上げには、すでにインストラクターとして活動していた角田さんのご尽力があったそうです。残念ながら、この日はお会いできませんでした。)
その後、三田市での毎月の体験会と、避難者交流会(兵庫県や福島県で開催)でタッピングタッチをしてきました。コロナの時は、zoomを活用し、今年の春には、50回を迎えました

これからも毎月の三田市&zoomでの体験会を継続し、地域の体験会にも力をいれていくそうです。
今後の予定は、イベントカレンダーでチェックして、みなさんもお気軽にご参加くださいね♪

神戸新聞「まち*えがお」に掲載されました

 

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学術発表 タッピングタッチによる被拒絶感の改善が、不眠の改善に

2024/09/17協会より

会場 パシフィコ横浜

タッピングタッチの開発者であり、大阪経済大学教授の中川一郎が、「オンラインによるタッピングタッチのセルフケア・プログラムの効果」について、日本心理臨床学会の学術大会でポスター発表をしました。

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不眠の改善が顕著であることが、2021年にすでに研究発表されています。今回の研究では、他者に疎まれているのでは、ないがしろにされているのでは、拒まれているのでは、という思い・感じ(被拒絶感)が、タッピングタッチのセルフケアをすることで改善され、それが不眠の改善につながることがわかりました。
コロナでマスクを使用するようになり、顔の表情が見えなかったり、リモートワークや文字・チャットなど短い文章でのやりとりが増え、相手の気持ちがわかりにくく、被拒絶感を感じる場面が増えているかもしれませんね。
職場環境や人とのつきあいなどの外側の状況は、簡単には変えられないかもしれませんが、自分でそのような気持ちを癒すことができることがわかったことは朗報ですね。自分の手で癒すタッピングタッチってすごいなぁ。

中川一郎と大学院生

9月22日より、2週間オンラインプログラム(3回の講座と2週間の実践)が始まります。
ぜひ参加して、ご自身で実感してみませんか?
お申込み・詳細はこちらー>
https://tt2weekselftapping20240922.peatix.com/

申込締切は、9月19日(木)13時です!

 

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