活動レポート(ブログ)

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『みんなでZoomでセルフTTの会』開催のご報告

2021/03/02インストラクターより

第2回『みんなでZoomでセルフTTの会』開催のご報告 ~インストラクター 澤田 淑子 大阪府~
 
 2021年1月16日、参加者3名+運営メンバー5名=8名で『みんなでZoomでセルフTT』の会開催となりました。本日進行の角田さんから胸に手を合わせ「気づきをうながす」お声掛けでスタート!皆さんスーッとTTモードにはいれたようです。
「自分に気づく」「中心を感じる」「そのままの自分を感じて」などなどの角田さんの言葉も絶妙で、ゆったり安心した気持ちになれました。
 寄せられた感想にもありますが、画面越しだけれどzoomで顔を見てTTを実施することは、皆さんとの「つながり」も感じられ、安心感がますのだな!と再認識しました。
 コロナ禍の緊迫した状況が続く中、こんなささやかだけどほっこりする会」が継続できればよいなぁと思っています。
 
 皆さんの感想を少し紹介します!
・約ひと月ぶりに皆さんのお顔を見てセルフタッピングが出来て、ゆったりした気分になれた。
・セルフはいつでも出来ますが zoomならではの一体感に魅力倍増!
・角田さんの優しいお声とバックの曲で、すぐに集中して皆さんといる新たな空間に入ることができた
とてもリラックスできて身体がほんのりあたたかくなって気持ちよかった。
・「何もしなくていい」「そのままの自分を感じて」の角田さんの言葉にはっとさせられ、とても心穏やかに、安心した気持ちになれた。
・画面越しだけれど、みんなが居るというのは、ビジュアルの情報だけでなく、エネルギー(?)が感じられて安心感がます。
呼吸は大切だなあと角田さんのインストラクションでいつも感じる
・zoomだけど、なんかつながってることが感じれてとても心地よかった
 
 まだまだzoom接続や運営などに慣れない方もおられますが、ハラハラ・ドキドキも楽しみながら、関西地域特有(?)の まったり ゆるーくつながって、ささやかな会が継続していければいいなと思っています。
 

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セルフケアが求められている今

2021/02/16インストラクターより

基礎講座B開催のご報告~インストラクター 中田 利恵 神奈川県~
 
 日本産業カウンセラー協会神奈川支部よりご依頼いただき、産業カウンセラーさん対象に2020年12月20日基礎講座Bを開催しました。以前も講座を開催し好評だった為、再度ご依頼いただきました。コロナ禍だけど、セルフがやれて、本当にセルフケアが求められていると感じる時間となりました。以下は皆さまの感想です。
・ 初めてタッピングタッチを知りました。ヨガと一部似ているところもあり、楽しく学べました。
・ 自分自身のケアに使いたい。クライエントさんにセルフケアとして紹介したいと思います。コロナ対策も充分配慮されていた。
・ タッピングタッチが教育現場にも有効だと知ることが出来ました。
セルフケアもやりやすくよかったです。
・ 相互体験ができなかったのは残念でしたが、セルフでも十分よい体験ができました。
誰でも気軽にメンタルヘルスの予防ができるところに良さを感じます。横浜の講座にも参加してみようかと思います。
・ これまでの子供たちとの活動の中での共通点が見つかると共に、人とのふれ合いについて改めて深く考える機会になりました。
・ 日ごろ感じることがない自分自身の大切さ、いとおしさを感じることができた。
・ とてもよかったです。ありがとうございました。相互のタッピングができずに残念でした。
 
今後の活動の中で活用できると思いますか?
・ 帰って早速家族に試してみたい。
・ 教育現場に提案したい。
・ まだ職場ですぐに使う自信はないのですが、夫にでもためしてみたいと思います。ありがとうございました。
・ じっくりふり返って活用させていただきます。
・ テレワーク中のストレス等の緩和に役立つツール。まず自分がセルフタッピングを日常にしたい。
・ 今はコロナ禍であり、接触が難しい状況ですが、ふれあいは大切だと思います。家族や高齢者に対して活用できると思います。

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ピンチをチャンスに・・・コロナ禍におけるタッピングタッチの3つの飛躍

2021/01/21中川一郎より

「タッピングタッチ種まき通信12月号より」2020年12月発行

 みなさん、お元気ですか? 新型コロナウイルスのワクチンに関する良いニュースも聞こえてきますが、欧米を中心としてまだまだ厳しい状況ですね。国内でも、Go To TravelやGo To Eat で、ちょっと楽しい時間を持ったり、気分転換してほっとしたりしている間に、またしても感染がじわじわと広がっている感じがあります。

 さて、そんな中のタッピングタッチですが、以前のような活動はまだまだですね。めげずに、少人数で感染予防を万全にしながら、講座などの種まきを続けてくださっているインストラクターさんもおられます。そして、TTインストラクターの集いやスタディグループに参加される方も多く活発ですが、実際の活動としてはまだまだ厳しいです。

 コロナの心身の影響に加えて、経済や生活への影響は計り知れないものがあります。人生にはたいへんな時期が何度も訪れるものですが、まさかこのような大きく厳しい状況が訪れるとは思ってもいなかった人がほとんどでしょう。

 でも、「ピンチはチャンス」という言葉があるように、なにか大きな問題にぶち当たった時、大きな改善や飛躍がもたらされることもあります。タッピングタッチに関しても、そのことはとても当てはまると感じています。ここでは、コロナ禍におけるタッピングタッチの飛躍に関して、三つハイライトしてみたいと思います。

「飛躍① より広く、より多くの人に届ける」

 その一つは、オンライン・コミュニケーションの利用によって、より広範囲に、より多くの人にタッピングタッチの種を届けることができるようになったことです。

 前回の種まき通信(2020年8月)の、「コロナ禍において、タッピングタッチは役立つの?」でも書きましたが、タッピングタッチはとてもシンプルで学びやすい為、オンラインでの伝達やコミュニケーションが容易です。その為、活動範囲や選択肢がとても広がりました。これまで会えなかった人達や、アウトリーチできなかった人たちにまでケアを届けることが可能になりました。

 タッピングタッチは、人から人へ、ゆっくり、優しく、ていねいに届けることを大切にしてきました。今もその基本は変わりません。でも、オンラインにタッピングタッチを乗せて届けることができるようになって、距離などの壁がなくなりました。それは、これまでローカルでしか聞けなかった音楽が、ラジオで遠くの多くの人達にとどくようになったことと同じようなものでしょうか。ある意味、画期的なことだと思います。タッピングタッチが、オンラインツールを使って、より多くの人達に役立つことへの窓が開かれた感じです。

 最近の例としては、先月に開催された「オンライン基礎講座A」には、10組ほどの参加があり、北海道や九州からの参加者もおられました。頻度の少ないTTインストラクター養成講座だったりすると、遠方からの参加も珍しくないですが、ふつうの基礎講座ではまずないことです。もちろんオンラインでの講座には、直接に手直しやガイドができないことによる限界もあります。でも言葉での説明を工夫することで、タッピングタッチの基礎と「ゆっくり、やさしく、ていねいにお互いをケアすること」の楽しさや大切さを共有することが出来ました。

「飛躍② セルフケアとしての有用性と効果の再確認」

 そして2つ目、コロナ禍におけるタッピングタッチの飛躍としては、タッピングタッチのセルフケアをフル活用することで、その有効性がより良く見えてきたことです。コロナ禍への適応の一つとして、「タッピングタッチによるセルフケア」を活動の中心にしたことで、その有用性と効果を再確認することになりました。

 最近の試みとしては、先月「タッピングタッチ・セルフケア・プログラム」をおこないました。3回の講座に加えて、2週間のあいだ毎日20分ほどのセルフケアをする、というオンライン・プログラムです。

 20人もの方がとても誠実に、熱心に参加してくださり、とても充実したプログラム(講座)になりました。ご家族のことで途中から参加できなかった方、一人を除いて、みなさん最後まで、そしてその後のフォローアップまで参加してくださいました。心理、福祉、医療などの専門領域でお仕事をされている方も多かったです。

 ここで、参加者のみなさんの感想を少しひろってみたいと思います。「この2週間は、あなたにとってどのような体験でしたか?」への回答です。

●1日に1回は、自分の身体をいたわろうという気持ちを持てた毎日でした。
● 仲間がいることで継続でき、その結果いろんな気づきを得られた貴重な体験だった
● 2週間、毎日日課のように取り組めたこと、ルーチンの苦手な私にとってひとつの成功体験でした。
● 自分を大切にすることを意識づけられる時間だった。物のように扱わずと言う言葉がとても自分に入ってきて楽しみな時間となっていた。
● 自分一人でやろうとすると、忙しい日常の中後回しでできなくなってしまいがちですが、今回は皆さんといっしょでしたので続けることができました。
● タッピングタッチのセルフケアの方法を学ぶことで、自分へのいたわり、ふだんおろそかにしがちな自分の大切な身体を感じることができました。
● 自分と向き合い、自分の身体を感じ愛おしむ気持ちが芽生えました。

 これらの感想からは、① 2週間というスケジュールによって、日課のようになり続けることが出来たこと、② 他の人と一緒に参加することで、励ましになったこと、そして、③自分自身をいたわり、大切にするという体験が新鮮だったこと、などが含まれています。

 タッピングタッチの基本は、基本形です。お互いをケアする。このことを基礎としたホリスティック(統合的)ケアです。今も変わりはありません。でも、私にとっても、セルフケアとタッピングタッチの有効性が確認できた大切な機会になりました。効果研究も兼ねていたので、リサーチ結果などはまたの機会にお知らせしたいと思います。

 現代は、コロナのことを含めてストレス社会です。そして一人住まいだったり、してもらう人がいなかったりする人が多いのも現実です。そんな中、自分自身を大切にする時間をとり、セルフケアできることは重要です。子ども達もつらい時に自分自身をケアし大切にするスキルと感性を身に着けることが、とても大切です。これまでお互いをケアする基本型に重点を置くことで、セルフケアの方法がおろそかになりがちでしたが、大切にしていきたいと思います。

「飛躍③ コロナ禍の日常におけるお互いのケア」

 最後に、ピンチが飛躍につながるということの3つ目は、もっと本質的なことに繋がるように思います。安心して誰でも身近にできるタッピングタッチは、人と一緒にいたり、触れたりすることを自粛する社会において、とても役立つものであるということです。

 触れることやケアし合うことが中心のタッピングタッチは、この時代に役立たないのではと感じたときもありました。でも、その思いもしばらくすると払拭されました。コロナによって心の余裕がなくなり、関係性や相互支援が希薄になるなか、お互いをケアすることを基礎としたタッピングタッチの有用性が浮き彫りになってきたからです。

 これまでも、日本の人々の関係性の希薄さは気になっていましたが、このコロナ騒動でより深刻になっているように思います。コロナで私たちはソーシャルディスタンスをしいられ、マスクで顔を覆わなければならなく成りました。コロナの感染予防にはとても大切ですが、同時に人とのつながりや関係を奪われているかのようです。孤独な人はより孤独に、そして病気や支援の必要な人に手が届きにくくなっています。

 子ども達は、他人や大人の感情が分からなくなり、ゆうことを聞かなくなったりしているようです。私たち大人は、人の表情をみながら育ち社会生活をしてきましたから、マスクの人達が多くても、ある程度は想像して済ますことができます。でも、まだ成長段階の子供たちにとっては、感情的そして人間的な成長に大きな影響を与えてしまうでしょう。

 良いワクチンが開発されて、今回のウイルス騒動は収束に向かうことが予想されます。でも私たちの地球環境はたいへん厳しく、人類にとってとても厳しいものであることには変わりありません。そんな時期において、人々がお互いを大切にし、サポートし合える関係を構築できるかどうかがとても大切だと思います。

 世界では、Black Lives Matterなどでもみられるように、お互いを尊重し良い社会を作ろうとする熱い思いが共鳴し高まっています。コロナと遭遇することで、タッピングタッチのケアの特性が活かされ、その活動がより活発になることで、より多くの人々に役立っていくことを心から願います。この冬も、支援を必要とする人たちに、優しく温かいタッチとケアが届きますように。

2020年1月25日開催された体験会のご報告

2021/01/21インストラクターより

体験会開催のご報告~インストラクター 澤田 淑子 大阪府~
 
 ちょうど一年前になりますが、2020年1月25日、あべのハルカス近鉄「縁活」にて「TTの体験会」が実施されました。
 
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 大阪のタッピングタッチの仲間は、この後、「タッピングタッチ・フレンドシップin大阪」を作り、6月にはオンラインにてタッピングタッチのミーテイングを行い、12月20日に「みんなでZoomでセルフTT」を開催し、とってもよかったので、1月16日にも第2回目を開催しました。
そんな風に展開していった背景に、このあべのハルカスでの「縁活」にみなで参加したことも、ひとつのきっかけになっているのは間違いありません!素敵なのぼりやパネルで、なんだかプロフェッショナルな感じ?(事務局)
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「縁活」では初めてのTTのお披露目となりました。「縁活のリーフレットを見て一度TTを体験したくて来ました!」「通りがかりでちょっとしてもらおかな~」など開始前から二人もお待ち頂く盛況となりました。(ご参加数 35名程度)TTを一般の方に知って頂ける良い機会となったかな、と思います。
 
「家に帰って両親にしてあげたい」「眠たくなってきました」「手のぬくもりを感じた」「どこに行ったら、いつもしてもらえるの?」「もう少し学びたい」等の感想。保育所に行って疲れているというキッズにも、「気持ちよかった」と言ってもらえました。
 興味を持って頂けた方には、基礎講座ABのご案内!よい流れが提供できました。参加者、インストラクター両者がホッコリ。フレンドシップの輪!!
 縁活のリーフレットを見てこられた方が多くおられ、近鉄百貨店「縁活」のPRの力は大きかったように思います。無料でPR(ウェブ上 および リーフレット)して頂けるのはありがたいです。もちろん お買い物に来られ、ブースの前をたまたま通りがかった方にも体験して頂きました
 TTを一般の方に体験して頂き=TTの外への発信の場、またインストラクタ―の活躍、体験の場となり、両者にとって良い機会となったのではと安堵しています。
 さらに今回は多くの方に来たいただけたので「縁活」(近鉄百貨店)にとってもよい評価が付いたのでは!と感じています。  
 
 また、集まって頂いた認定インストラクターの皆さんも気持ちよく対応して頂き、
参加者の方とのコミュニケーションもはずみ「楽しかった!」との声を頂きました。
 
 

コロナ禍だからこそ必要なタッピングタッチ

2020/11/24インストラクターより

基礎講座A開催のご報告~インストラクター 林 里恵 神奈川県~
 
 11月1日、友人(隠れ家レストランのオーナー)からの依頼で、基礎講座A(ご参加者4名)を開催しました。
 こちらは、コロナ禍においてランチや様々なWSを再開されていることもあり、対策はできる限りのことをしてくださいました。
 日頃からオーナーさんの魅力に惹かれて集まられている皆さんなので「オーナーさんのオススメなら是非とも参加してみたい」とのことで、タッピングタッチに関する知識はゼロでのご参加でしたが、みなさん心身ともに優しく癒されていくのを体感されて、深いところで感動してくださいました。
「カウンセリングのお仕事で忙しかったのに全部飛んだ~」
「両親に早速してあげます。」
「ずーーっと心も身体もポカポカしてる」などなど
腕だけ散歩もゾウの鼻も、身体の動きにくさを感じる方もいらして、これはコロナ禍の運動不足かもしれません。
 オーナーさんは、この先もタッピングタッチのお勉強を進めて行かれるご予定です。不定期ではありますが、タッピングタッチカフェを開かせて頂だくことになりそうです。
 コロナ禍ではありますが、コロナ禍だからこそ必要なタッピングタッチ。
 今できることを探って行かれたらと思います。