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協会小冊子No.2(タッピングタッチの理論と実践)発刊!

2019/11/21お知らせ

待望の出版物のお知らせです!

2017年8月に仏教看護・ビハーラ学会で、中川一郎さんがワークショップと講演をさせていただきました。ワークショップはタッピングタッチの体験でもちろん大好評!

またその時の一郎さんの講演では、「タッピングタッチの長年の実践から見えてくるものが、仏教の開祖であるブッダの教えに重なる」といった内容で、最近世界中で注目されている「マインドフルネス」につながるとても興味深いものでした。

とてもよみやすくていい内容なので、許可をもらって学会誌に掲載されたものを編集して、タッピングタッチをより多くの方に、より深くより多角的に理解してもらえるよう小冊子にしました。

また巻末には、2018年の9月に一郎さんが勤める大阪経済大学で学生向けに書いたものと合わせて掲載されています。やさしい口調で今時の若者に伝えたいメッセージがつまっています。

現在グッズ購入システムを変更中で、まだ購入ページには掲載されていませんので、ご希望の方はお問い合わせのページから、ご注文ください。

「タッピングタッチの理論と実践」
      ホリスティックケアからみえるブッダの教え

     中川一郎 著 一般社団法人タッピングタッチ協会発行
     A5サイズ 74ページ 600円(税込)送料別

<「タッピングタッチの理論と実践-ホリスティックケアからみえるブッダの教え」の「はじめに」(中川一郎)より>

  タッピングタッチは、私が長年実践してきた臨床心理学、ホリスティック心理学、コミュニティ心理学などを基礎に、多くの人々と様々な専門家による実践を通して培われてきました。難病で絶望の中にいた人、慢性の痛みや苦しみをかかえていた人、死をまじかにした人達、多くの人たちとのふれ合いや出会いも含まれています。

 このブックレットに収録された『タッピングタッチの理論と実践:ホリスティックケアからみえるブッダの教え』は、仏教看護・ビハーラ学会の年次大会(2018)でのワークショップと講演の記録です。本文にあるように、タッピングタッチは仏教や宗教をルーツに持っていませんが、タッピングタッチの長年の実践からみえてくるものは、仏教の開祖であるブッダの教えに重なることです。

 タッピングタッチの体験は、人のあたたかさ、やさしさ、思いやりの気持ちなどを実感させてくれます。やさしい心でケアされるとき、人は深く癒され、安心と信頼感を取り戻していくことができます。相手を大切にする行為を通して、する側もされる側も、本来のやさしさや素敵な笑顔をとり戻して、とても嬉しい気分になります。

 さてこのような素朴な体験が、仏教の大切な教えとどのように重なるのでしょうか? ぜひ、このブックレットの本文と体験を通して、感じとって頂ければと思います。このブックレットに掲載されたもう一つの原稿「自己紹介とThe Quality of Life Improvement Program」も含めて、より豊かで健康な人生を歩むための一助になりますように。

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