活動レポート(ブログ)

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初参加が二人!うれしい(^^)

2022/07/07インストラクターより

6月30日(木)開催のほっこり会(第30回)の報告

初めてのご参加の方が2名いらっしゃいました。
今回もオンラインでの参加者はおらず、6名が会場に集合。
自己紹介から情報交換、基本形を交代で行いました。

初参加のお二人のうち、お一人は基礎講座A、B、Cと受講されている方でした。もう一人はその娘さん。まったくの初めてということで、デモンストレーションから行いました。

・背中をタッピングタッチしてもらえるのはほんとに気持ち良い・・・
・皆で集まって基本形ができることがうれしい
・気持ちよくて眠たくなった
・体がポカポカしてきて熱いくらいです

新しい参加者もいらしてうれしいほっこり会となりました。
地域の活動にも積極的にタッピングタッチを広めていきたいと
いうお話もありました。種まきをどんどんしていきたいですね。

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久々のアセスメント用紙活用で自分の見つめ直し

2022/05/24インストラクターより

タッピングタッチを楽しむ集い 「ほっこり会」 (第29回) 5月19日(木曜日)の報告です。

先月から続けて会場で開催しました。今回は4名の参加です。
Zoomでの参加と違って皆さんと会って、近況報告を話し会えることは何より嬉しいです。

今回はコロナ以前のようにタッピングタッチ アセスメント用紙を利用しました。すごく新鮮な気持ちで自分を見つめ直す事が出来ました。

「5ステップ腕だけ散歩」と、もう一度手の消毒をして、「基本型」を皆が交代して2回しました。久しぶりの基本型ではリズムの速度がなかなか合わなくて難しかったです。でも基本型は、相手の手の温かさでとても気持ちが良いですねと話していました。

毎月一回のほっこり会でタッピングタッチをしていると、タッチの加減が出来てきているねと喜んでいました。毎日は無理でしょうが、次のほっこり会の間に色々なタッピングタッチが出来るといいですね。

また、ストレスチェックカードのシール(Biodot)を用意して下さって、その時々の変化を見せあいました。タッピングタッチの後リラックスしている時とガイド役をしょうとする時とで、ハッキリ変化が出ていました。

タッピングタッチの良さをつくづく実感しました。

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ほっこり会&三田を知る会 活動報告

2022/04/18インストラクターより

★ 2022年4月14日(木)開催のほっこり会(第28回)の報告

温かい春の日。今回は、Zoomでの参加者はおらず、会場に集合した3名の開催となりました。情報交換後、セルフTTと、ひさしぶり!の基本形を2回行いました。

・戦争がおこり世界は大変ですが、隣のちょっとうるさい声も平和だからこそ、ここ今の幸せを実感しました。
・日常生活ではTTがなかなかできず、こうやって集まることでTTできることがうれしい
・基本形TTは長らくやっていなかった(お家で息子さんにしたと言う方もいました)。本当に久しぶり。次何だっけ?とインストラクションを教え合いしながら行いました。
・速さがわからなくなってCDを確認。YouTube動画とは、けっこう幅があることを話し合いました。

久しぶりの基本形。手のひらや指、体全体がほぐれて温まり、お互い触れ合うことができる基本形の心地よさにとっても癒されました。

★ 2022年2月3日にほっこり会を開催しました

今回はオンライン参加5名(うち、市民センターで2名です。)今回、市民センターは三田市フラワータウン市民センター会議室1Aに変更になりました。最初、音声と音楽との調整が難しく、角田さんが調整して頂き無事活動できました。

タッピングタッチのガイドはインストラクターの卵の堺さんにしていただきました。(参加者全員タッピングタッチの経験者です。)

最初に、「5ステップ腕だけ散歩」その後「セルフタッピング」。そして最後に「ねこの足ふみバージョン」をしました。

感想

・肩が痛かったのが和らいで良かったです。
・自宅でZoomをすると、人は来る、電話はかかる等集中できないことがありますね。
・資料作成でタッピングタッチのことをずっとしていたら、ワクワクしていました。
・マスクをしていると、表情があまり出来なくなるのが心配です。
・風邪をひいて寝転んでいたら身体が固まっていましたがほぐれました。
・来客の方にタッピングタッチをしたら、手が温かくなるのにビックリされました。
・ねこの足ふみバージョは朝起きた時にしていますが、セルフタッピングはなかなか出来ていなくて、声かけのところを忘れていました。「ゆっくり」の声かけてが染み渡りました。コロナ禍で人と逢う事も話すことも出来ず、Zoomで参加して皆さんに逢えて、一緒にタッピングタッチが出来ることが嬉しいです。

以上です。

★ 2022年1月6日にほっこり会を開催しました

今回はオンライン参加6名(うち、市民センターには3名)でした。
開催前は、恒例の「やわらかなトキ(ショートver.)」ピアノ生演奏(角田)です。
そして、進行は本当は遠藤さんだったのですが、参加者全員がタッピングタッチ経験者だったため、みんなの熱いリクエストでインストラクターの卵の堺さんにガイドをしていただきました。

まず【5ステップ腕だけ散歩】
「痛めたところは、無理しないように、できる範囲で。」と自転車で転んで腕を痛めてしまった参加者もいたので心遣いのガイド。この時点で、そでにもうすでに眠いという感想の人も。体が緩みました。

そのあと【セルフ・タッピング】
新年初のタッピングタッチという人も、毎晩寝る前にセルフタッピングタッチしているという人もいました。自分の体のここが固まってたことに気が付いた。お正月に肩が凝ったと言っていると、息子がタッピングタッチの音楽を流してくれて、リクエストするとタッピングタッチをしてくれた。セルフだと背中ができないんだよね~という話も出ました。

そして最後は【ネコ足ver.】です。
体がほかほか暖かくなった。手のひらがあったかい。血行が良くなった感じ。堺さんのガイドで眠りそうになった。あくび連発。うとうと眠くなったとみなさんの感想。寒い寒い1日でしたが、心も体もすっかりリラックスモードになったことを実感しました。

★ 2021年9月30日にほっこり会を開催しました

オンラインで行いました。参加者は5名。
軽く「腕だけ散歩5ステップver」で体をゆるめたあと「セルフタッピング」「ネコ足
バージョン」をおこないました。
緊急事態宣言も今日でやっとおしまいで、すがすがしい秋晴れの昼下がりの集まりでした。

【感想】
・あくび連発で、リラックスでき、とても気持ち良かった。
・とても柔らかく丸あるく流れていくようなガイドで、とてもゆったりした気分になった。
・ガイド役はまだまだ緊張して時間の配分が気になった。数やって慣れることかなと思う。
・ガイド役は時間配分が気になるけど、聞いている方は気にならない。自分に集中することができた。
・脚がすごく冷えていることを発見。やっているうちに少しずつ暖かくなった。
・昨日「すわってヨガ」体験して、いつも使わない筋肉を使ったからか今日は鈍い腰痛がある。以前、ひざ痛の時もトントンとタッピングタッチをするうちに痛みが軽減されたので、今回も固まらないようにゆるゆる腰を動かして、思い出してはトントンとタッピングタッチをしようと思う。
・自分がやりやすいクセがあるようで、指の先を使いがちだなと気づいた。
・緊急事態宣言も終わったし、次回は会場で集まって基本形ができるかも~!とかなり期待してます。

★ 2021年8月26日にほっこり会を開催しました。オンラインで行いました。

参加者は4名。講師は井上さんでした。全国大会のことで頭がいっぱい!!
で大変とおっしゃっていましたが、スムーズな進行でいつもどおり
ゆったりとした時間を共有できました。

近況報告
・頭がキンキンするほど忙しくしていたけれど、日常からケアする時間を
切り取ってこの時間(TTをする時間)をとれることがいいと思う。
・ワクチン2回目行ってきました。1日くらい痛みが出た程度ですみました。
・大阪で少人数ですが体験会をしました。TTがまるっきり初めての方がいらしたので、最初の説明をちょっと丁寧にしてみました。「思っていたよりもすごく良くて。覚えて帰ろう!」「頭がとても気持ちよかった」「自分でするのも効果あるのね」と喜んでくださったのでほっとしました。

感想(猫の足ふみバージョンをしました)
・エアコンのせいか体がだるい、足が重くてしんどかったのが、ちょっと楽になりました。
・首が固まっててゴキっとなった!
・神経痛がTTをするようになってだんだん楽になってきている気がする。
・音響係は進行役と別の人がした方が、音が不安定にならないと思うので、次回からそうしましょう。

オンラインでの開催も少しづつ慣れてきて、でもやっぱり早く基本形ができるように
なるといいね、と皆でしみじみしてしまいました。
全国大会の内容をいろいろと相談しながらのほっこり会でした。
発表はどうだったかなぁ・・・。

以上です。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

遠藤さつき

★2021年7月29日(木)オンラインで開催しました。(講師はインストラクターの角田さんです。)

 参加者はいつものメンバー5人と、初めて参加予定だった1人(仕事で最後の5分位だけ参加されました。) 近況報告では、
 ・クーラーが嫌いで部屋の温度が高く、いつも首にタオルを巻いて生活しています。
 ・コロナワクチンの1回目をしましたが、顔がほてる位で高熱は出なかったです。
 ・7月3日、福島県等の避難の方 5名参加で体験会をしてきました。1人は初めての方でした。

 タッピングタッチは「セルフタッピング」と「ねこの足ふみバージョン」をしました。感想として、 
 ・身を任せて良かったです。
 ・あくびが出ていて、体に力が入っていたのが緩んだ。
 ・あくびと涙が出て、船に乗っているみたい。
 ・頭のカチューシャの当たるところが凝っているのが分かった。
 ・タッピングタッチのCDの音楽が左右の音で交互に鳴っているのが分かった。
 ・ピアノが上手になったらタッピングタッチをピアノで弾いてみたい。
 ・頭がほぐれてきた。足先が温かくなってきた。
 ・運動不足の解消で運動をしたが、筋肉痛になっていた。
 ・タッピングタッチをして、楽になった。また手がポカポカしてきました。
 ・胸を広げる運動はいいですよ。とアドバイスをいただく。
 ・1ヶ月1回で首や肩が凝っているのが分かって良かったです。
 ・2週間のオンラインプログラムの参加後、寝る前にすると落ち着いて、
  体が緩んでよく眠れるようになった。

 終了間近に初参加の方がZoomに参加されましたので、

セルフタッピングの説明しながら、他のメンバーも一緒にしました。
最後に全国大会について、ほっこり会としての内容を相談しました。
だんだんZoomに慣れてきて、そばに皆が一緒にいるように話が出来ました。

★2021年6月24日(木)、ほっこり会&三田を知る会主催で体験会を開催しました。

ガイド役は認定インストラクターの井上志保美さんです。
参加者は6人。3名はオンライン、2名は市民センターの会議室、1名は市の地域福祉支援室の方が参加してくださいました! 支援室の方は、会議室の二人に合流したり、市民センターの別室に移動したりして参加されました。こんなことができるのも、リアルとオンラインの同時開催ならではです。

井上さんのガイドで「セルフタッピング」と「セルフTTネコ足バージョン」を行いました。Zoomでのセルフタッピングのガイド役は初挑戦で、いろいろ準備されてチャレンジされたそうです。初めてタッピングタッチを体験する方に対してわかりやすい説明があり、ゆったりとした時間を味わえました。以下、参加者とシェアした感想です。

・リラックスして、なんだか大きな船にのっていてゆられながら進んでるような感覚でした。
・タッピングタッチは、1か月に1回だけしかできていないけれど、1か月に1回のこの
時間があることで継続できている。この時間をとても大切に感じている。
・身体のどの辺が疲れてるとか、しんどそうとか、体の感じにやさしく注意を向けて、体をいたわり大切にできる、そんな時間を味わうことができた。
・やさしく自分の体をさわるという体験が、とても新鮮だった。瞑想に近い感じがして、深いリラックスを味わえた。すわってできるので、体にハンディがある方も、高齢の方も、子育て中の下でもできると思った。
・とてもリラックスできる時間で、いろんな方に体験してほしいなと感じました。またサロンの講師派遣など、住民さんにも紹介させてください。(地域福祉支援室の方)

★2021年5月27日(木) ほっこり会をオンラインで開催しました。

参加者はいつものメンバーの4人です。(講師は遠藤さつきさん)
音量・音楽の調整、画面の向き等率直な話が出来、和気あいあいで始まりました。
「セルフタッピング」「ねこの足ふみバージョン」をしました。
感想として、
・他の方がインストラクションをしていただくとタッピングタッチがゆったり出来ました。
・午前と午後タッピングタッチをしたので、直ぐに身体がポカポカしてきました。
・体験会を予定されている方は上手に練習されていました。皆さん一斉に拍手‼
時間の配分が難しいねという話では、慣れれば出来るようになりますよとアドバイス。
また、初心者がおられる時には、手の形、力の強さ、ゆったりした時間などを話しておくといいね!とざっくばらんに話し合えるほっこり会でした。

★2021年4月22日(木) オンライン4名の参加で開催しました。
 
インストラクターの角田さんの進行で、まずは恒例の近況報告。
3月4月と皆さん忙しくされていたようで、あっという間に桜が終わっていたねとの声が多かったです。その後、それぞれの場所で腕をブラブラしたり、背骨をゆらゆらしたり、身体をほぐすところから始まりました。
それからセルフタッピングをして、徐々に固まっていた肩や首がほぐれていきました。肩こりや首のこりが楽になってきた―との声がありました。続いて猫足バージョン。ゆったり、ゆっくりと自分自身を癒していく時間でした。久しぶりに自分のために時間を使った気分。とても心地よい時間を皆さんと共有出来ました。
 

★2021年3月25日(木) ウッディタウン市民センター会議室を起点にZoomで開催しました。

参加者は5人です。(講師は角田圭子さん)
最初は「腕だけ散歩」…ワカメのようにゆらゆらと身体をほぐしていきます。
また、桜の花のようにちらちらするようにほぐします。といった色々な表現で始まり、身体のあちこちがほぐれていくのが分かっていきました。次に「セルフタッピング」「足ふみバージョン」をしました。
感想として
・3月は決算で忙しく疲れていましたが楽になりました。
・コロナ禍でなかなか人に会えず、いつものメンバーとZoomで会い、一緒にタッピングタッチが出来るのが嬉しいです。
・講師は時間の配分が難しかったと話されましたが、メンバーは1時間の間に上手に進めて下さって有り難かったです。・最後の深めの息は、「色々な頭の中の考えを、新鮮な空気を取り入れるように鼻から吸って、要らなくなったものを、スーッと大地に
流すように口から吐き出す。そして自分のペースの息に戻すようにする」と聞き、なるほどとメンバーは感じました。

★2021年2月25日(木) zoomにてオンラインで開催しました。
セルフTTとネコ足Verを一音さん動画で、その間に「腕だけ散歩」を行いました。
(インストラクションは遠藤さつきさんです)
参加者は5名。
眠くて眠くてあくび連発という人、からだが緩んだ、ここが疲れていることに気が付いたという感想や、頭がスッキリ、視界がくっきりというような感想がありました。

★2021年1月21日(木) 初めてzoomにてオンライン開催しました。
 
参加者はいつものメンバー4名と、タッピングタッチがまったく初めて!という女性の方おひとり。あわせて5名での体験でした。
初めての方へ、うまく伝わるのか心配でしたが角田さんのやさしいアドバイスで「癒されました~」とおっしゃってくださったのでほっと一息。
画面に映ってないところで家人がうろうろしてそこだけが気になる・・・という自宅でするタッピングタッチあるあるがでましたが(^^;)
その後、猫足バージョンもしてみて、ひと時の癒しの時間を共有しました。
一人ではなかなかこういった時間を作れない(作ろうとしない?)けど、
オンラインでみんなと集まってできるのはありがたいです。
 
★2020年11月26日(木)いつもの4名で集まってタッピングタッチ行いました。
三田を知るの堺さんがパソコン映像を壁に投影してくださったので、一音さんの映像を流しながら、セルフタッピングのねこ足バージョン、基本形のデモの確認等を行いました。コロナ感染防止のため、インストラクションを減らす工夫を行っています。手指を消毒して二人組になって基本型、そして最後にセルフタッピングも行いました。また、今回はリラックス度がわかるというBiodotというシールを手に貼って、タッピングタッチを行いました。主観的なリラックス度とどう違うか?同じなのか?比べて感じてみるというのも、面白かったです(ただ、Biodotシールは皮膚温度に反応して色が変わる仕組みのため感染予防でのドアや窓の開閉で、室温にも反応してしまっていたようでした)。シールは厳密はありませんが、いつもとちがった感覚をたのしむことができたと思います。コロナ禍の中でも人と触れ合うことができ、ほっこりとした時間を過ごせました。
 
★2020年10月29日(木)のほっこりは4名の参加で相変わらずまったり、ほっこり
セルフタッピング、ねこあしバージョン、などなど。
近況報告をしてみたり、時間いっぱいタッピングタッチを満喫?!しました。
 
 

★2020年9月24日(木)三田市フラワータウン市民センター和室で行いました。参加者はいつものメンバー4人と初参加の男性1人の5人です。ブログはこちらより→活動レポート(ブログ) : タッピングタッチを楽しむ集い ほっこり会 和室にて開催 –

 

★2020年6月25日(木) 新型コロナウイルスが始まって以来、初めてタッピングタッチを楽しむ集い ほっこり会を開催する事が出来ました。ブログはこちらより→活動レポート(ブログ) : タッピングタッチを楽しむ集い ほっこり会 始動~!!

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タッピングタッチを楽しむ集い ほっこり会 始動~!! 

2020/07/02インストラクターより

ほっこり会開催のご報告~インストラクター 井上志保美 兵庫県~

 2020年6月25日、新型コロナウイルスが始まって以来、初めてタッピングタッチを楽しむ集い ほっこり会を開催する事が出来ました。

 参加者は5名、30分おきに換気(入口を開ける)、終わりには部屋のテーブルや椅子の手拭きの消毒でした。感染リスクを考えて、マスクを付け、セルフケアを中心に行いました。
 インストラクターの発声が少なくてすむように「タッピングタッチによるセルフケアCD」や「タッピングタッチ Selfcareネコの足ふみ2020ver1」の音声を流してしました。
 手洗いや手指の消毒をして、マスクを付けたままでのタッピングタッチの基本型、とっても心地よく居眠りしそうでした。
 こうやって集まってするのは、家で一人でセルフタッピングするのとは違うなぁ、ゆっくり、ていねいにケアできるという感想がありました。

次回のタッピングタッチを楽しむ集い ほっこり会は

日時:7月30日(木)13:00~15:00

場所:三田市フラワータウン市民センター ミーティングルーム

講師:井上志保美です。

 

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タッピングタッチフレンドシップとは

2020/01/06協会より

Tapping Touch Friendship ~タッピングタッチ・フレンドシップ~

<主旨>
タッピングタッチ・フレンドシップは、タッピングタッチ(TT)を学んだ人たちが、継続した体験と交流を通して、ケアのあるライフスタイルを身につけながら、TTを活用したボランティア活動に参加したりすることができる自助・共助の集いです。

<目的・効用>
* 定期または不定期に集まり、TTによるケアを気軽に体験できます。
* TTの集いを通して、安心して人と関わることができます。
* ボランティア活動などで人をケアしたり、交流したりすることで社会貢献になり、また自分自身の健康促進にもつながります(生きがい、楽しみ他)。
* 地域のニーズに応じて、学校、養護施設、被災者支援などでの支援活動や地域作りに参加することができます。

<対象>
* TTを継続して体験学習したり、ボランティア活動をしたりしてみたい人
* 基礎講座ABC,アドバンス講座、専門講座、TT健康プログラム、などを受けた人
* 主催者の許可があれば、基礎講座Aのみの受講者も参加できますが、継続するためにはなるべく上記を満たすようにしてください。

<開催・運営>
* 認定インストラクターが主催者、またはアドバイザー的な役割をしてください。
* 地域のフレンドシップの設立においては、TT協会へ連絡して連携してください。
* TTフレンドシップへの参加者に関する個別な登録は必要としません。
* 参加希望者は、事前に主催者に連絡し、許可がおりれば参加することができます。
* 運営費や場所代などを考慮して、継続可能な参加費を設定してください。
* ボランティアや支援活動は、無理のない範囲でおこなってください。

<「体験会」や「TTカフェ」等との違いについて>

TTフレンドシップは、① 継続的な集いであることと、② ボランティアや支援活動をおこなうことも含まれること、③ 基礎講座ABCなどを修了して、TTの理解がある人達の集いであること、などです。

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