活動レポート(ブログ)

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岡山赤十字病院での体験講座

2017/01/19インストラクターより

 昨日は岡山赤十字病院で、地域医療連携室主催の勉強会で体験講座を行いました。ほやほやインストラクターの中嶋さんからのご紹介です。
 参加者は看護師、生活相談員、ケアマネージャーなど20名程度。さすが医療・介護の最前線で活躍されている方々です。本当に熱心にタッピングタッチに取り組む様子に感動しました。感想の中で最も多かったのが「今日一日の疲れがとれた」というものでした。やはりストレスフルなお仕事なのだと今さらのように実感。メンタルヘルスにもどんどんタッピングタッチを活用したいです。
 緩和ケアで働く看護師の方もいらっしゃり、やはり頑張って早く基礎講座BCが開催できるようにならなければいけないと思いました。

【中谷優子 認定インストラクター 岡山県】

素敵な笑顔を@学童にて

2017/01/07中川一郎より

明けましておめでとうございます♪

 新年の挨拶はメルマガで書きましたので、重複しないようにと思いますが、みなさん、よい新年をお迎えになりましたか? 
 ぼくは、肋骨の骨折から2週間以上たち、順調に回復しているようですが、まだまだ痛みが残っていて、骨はまだだよ~、まだ柔らかいよ~と伝えてくれています。去年、ちょうど自分の誕生日の日に骨を折りましたから、やはりなんか意味があるんだろうな~と、観念して「ゆっくり、やさしく、ていねいに」を実践しています^^
 さて、一月の企画など、お知らせしたいことがいくつもあるのですが、年頭においてこのメールでは、昨日の体験会、タッピングタッチ事始めのようすと感想をお知らせしたいと思います。 
 昨日は、ネパール支援の関係で知り合って、一昨年の全国大会でネパールの被災状況を展示してくださった後藤一幸さんの依頼で、地元の学童でタッピングタッチの体験会をしました。後藤さんとは、去年、一緒にカンボジアへ行ってタッピングタッチの種まきを手伝ってくださり、インストラクターではないのですが、タッピングタッチのよき理解者です。 
 朝、地元インストラクターの稲垣さん、儀賀さん、山田さん、竹下さん、そして祥子さんとぼくを含めて、総勢6人で9時半に集合。一緒に近くの神社で初詣をして、10時からの体験会に挑みました!^^
 学童の建物に入ると、それほど大きくないところに、いるわいるわ、約80人の子供たち。わざわざ参加してくださった約6名のスタッフを含め、タッピングタッチは初めての人ばかりで、興味しんしん。小学の低学年が多く、ぼくたちもどんなことになるのやら、ワクワクドキドキ♪
 まずは腕だけ散歩。そして「ためしてガッテン」などのビデオを観てもらってから、体験型のデモをして、そして基本型を一緒に。すぐにつかれた~とか、落ちつかない子供とか、気がちってしまう子供とか、いろいろでしたが、さすがベテランのインストラクターさんたちの手直しとやさしい関わりが功をなして、いい感じで体験が進みました。
 ガッテンを観たので、してもらうとすぐに眠くなると思った子供は、してもらいながら、まだ眠くならない・・・とかカワイ~!
 そして、交代しての体験は儀賀さんにお願いしたのですが、歌と動作をまじえた遊びも入れられて、子どもたちはまたまたノリノリに♪(一昨年の全国大会懇親会のあの人です!) そして、小学生の低学年が多かったのですが、無事にお互いをケアすることが出来ました。スタッフの方々も、タッピングタッチのことをしらなかっただけに、ちょっと心配されてた感じもありましたが、終った頃にはみなさんニコニコ顔。
 そして、あと2~3分で終わりましょう、というところで、一言話させてもらいました。事前にあまり考えていなかったのですが、よし伝えてみようと思ったのは、二つのことでした。ランチをひかえてバタバタし始めていましたが、静かにしてもらって、下記のようなことを話しました。

『今、社会にはたくさんの人がしんどい思いをしていて、笑顔を忘れてしまっている人が多くなっています。みなさんはどうですか? みなさんは、まだ小さいのでやさしく、素晴らしい心があるので、その心を大切にして、ステキな笑顔を忘れないようにしてくださいね。
 そして、もう一つ、心の余裕がないと周りの人がつらい思いをしていても、なにもしないことが多くなっています。となりにつらい思いをしたり、病気をしている人がいても、声もかけずに通り過ぎてしまうことはないですか? 人が人に対して手を差しのべる、なにかしてあげるって、とても大切なんです。あなたの優しい気持ちやあたたかいい気持ちを大切にして、人に手を差しのべてみてくださいね。
 そんなときに、タッピングタッチはとっても簡単でしやすいので、よかったらしてあげてください。今日は、できたら家に帰ってから、お父さんやお母さん、またはおじいちゃんやおばあちゃん、兄弟にしてあげてみてください。きっと喜んでもらえると思いますよ。』

 要約ですが、このようなことを話しました。小学校の低学年の子供たちが多かったのですが、静かにしっかりと聞いてくれた感じがありました。そして、後で思ったのですが、たくさんは伝えられない、でもこの子たちに一番大切だと感じること、ぼくが一番伝えたいと思ったのが、この二つだったのです。

 笑顔、ほほえみ、やさしさ、おもいやり・・・ そういったことが、やはり今僕たちの生活や社会に必要だし、タッピングタッチで感じたり伝わっていって欲しいことの本質って、やはりこういうことなんだな、って確認するような思いです。ごまかしのきかない、素直な心をもった子どもたち80人を目の前にして、1人の大人として、ぼくが正直に心をこめて話したいことがこの二つだったことに意味を感じています。
 そして、この体験会が11時半におわり、四日市の事務局で持ち寄りの新年会がありました。そこには、美味しいものが沢山並べられ、ノンアルコールビールとアップルタイザーでの祝杯で始まったお祝いとシェアの時間はまた素晴らしいものでした。
 もちろん、食べ物は楽しみの一部ですが、一緒に良いことをして、その喜びをシェアできることの喜びを深く感じる時間でした。タッピングタッチはとても素朴です。この日も、みんなボランティアです。最後に、この子たちが丁寧にみんなで「ありがとう!」を言ってくれた以外、特別な認識も、表彰も、利益もなく・・・でも、子どもたちとのふれあいや優しさにふれて、お互いをケアすることで、みんなが幸せを感じ、それを共有できる。こんな素敵なことってないな~って。

 これを読んでくださった皆さんもそうだと思いますが、その素朴なおこないを大切に感じ、そこから喜びを感じとる素直な心があっての体験だと思います。今、世の中はお金を中心とした自分のことだけ考えていればいいような社会が広がっていますが、ぼくは、こんな素敵な仲間が増え、楽しみと喜びが共有できることに心から感謝しています。

いちおん (中川一郎)
2017年1月7日

心にはいつも喜びを

2017/01/03中川一郎より

さて新年のお年玉として、
哲学者ニーチェの素敵な言葉をシェアさせてください。

『利口であれ。
そして心に喜びを抱け。
できるならば賢明でもあれ。
そして心には、いつも喜びを抱いているように。

これが人生で最もたいせつなことなのだから。』
「ニーチェ 勇気の言葉」より

私にとって、「心にはいつも喜びを」という呼びかけは、とても心に響きます。紛争、テロ、災害、貧困、病気など、世界の厳しい現状を思うとくじけそうになることがありますが、この言葉を思い出すことで心に喜びをとり戻すことができます。

最近は、タッピングタッチのエッセンスを表現するときに、「ゆっくり、やさしく、ていねいに」という言葉を使うことが多くなってきました。この中には「喜び」という言葉は入っていませんが、ゆっくり、やさしく、ていねいにお互いをケアするとき、人は心の安らぎをとり戻し、感謝とともに喜びを感じられていくように思います。

そして、もう一つ大切な言葉をシェアさせてください。

『思いやりや愛は贅沢品ではありません。
それらは自分の内と外の平和の源として、
人類が存続していくための必需品なのです。』
ダライラマ14世

こちらもとても心に響く言葉ですね。世界は今、次期米大統領のトランプ氏の影響もあって、「自国第一主義」に傾き始めているかのようですが、今こそ「思いやりや愛」を持って、お互いを尊重し、支え合っていかなければと思います。

また、相手をケアすることを「思いやりや愛」の表現としてとらえるならば、「ケアし合うことは必需品である」とも言えるでしょう。
タッピングタッチは、シンプルで誰でもが、お互いをケアできる方法として広まってきました。人々が日々の生活の中において、お互いをケアすることを必需品と感じ、思いやりや愛を持って支え合っていけることを心から願います。

タッピングタッチは元々、災害などの多い時代に入って何かたいへんなことがあっても、お互いケアし合って支え合い、厳しいときをのり越えていけるように、との思いから生まれてきました。そして大きいところでは、東日本大震災、そして最近では熊本地震など、様ざまな形で活用されてきました。

タッピングタッチをしたり伝えたりすることを「種まきする」と言ったりしますが、心理、教育、看護、介護、災害支援など、様々な分野で広がりをみせています。その広がり方はとても地味で、草の根が広がるように、じわじわと育ち広がっています。

今年も、ますますタッピングタッチによる活動が活発になり、より多くの人がケアし合い、思いやりと愛、そして喜びの心をとり戻していかれることを、心から願っています。

中川一郎
2017年 1月3日

地域の小学校でタッピングタッチ

2016/12/14インストラクターより

こんにちは♪白鳥志保です。
勤務先の地域の小学校でタッピングタッチをしてきました。
家庭教育学級の講師としてお招きいただき、お父様お母様方、先生方、地域の方が集まってタッピングタッチを体験し合いました。
小学校がご用意してくれた教室が、木のぬくもりのある「ふれあいルーム」でした。
“ふれあう”タッピングタッチにぴったりの教室で、私のテンションもグン!とあがりました(*^_^*)

体験後の参加者の感想は、
「VTRで見て、とても気持ちよさそうだと思ったけど、実際にやったら、もう、なんとも言えないあたたかさを感じた。気持ち良くてびっくりした」
「なんでこんな簡単なやりかたなのに、不思議な感覚になるの?!すごい」
「やっている方もあたたかくなってきた」
「窓から見える景色が変わってきた。普段も綺麗な山だと思っていたけど、タッピングタッチしていると、ますますきれいに見えた」
「(看護師をしているお母様)うちの病院でも取り入れたい。自分でやるのもあるんですか?」とセルフタッピングにも関心をもっていらっしゃいました。
その他にも、子供たちの部活後のクールダウンや、試合の数日前から緊張感が高まるお子さんへのかかわりにやってみたい、という方もいらっしゃいました。

私はこの地域の小・中学校のスクールカウンセラーとして勤務して4年目です。とてもありがたい機会をたびたびいただき、これまで4つの小中学校の子供たち、保護者、先生方にタッピングタッチをご紹介しています。子供も大人もみんなやさしくつながって、楽しく生きていけるといいなあと願っています♡

これからも少しずつ「ゆっくり、やさしく、ていねいに」楽しみながら種まきしていきます♡

【白鳥志保 認定インストラクター 東京都】

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横浜市旭区社協だよりに取り上げられました。

2016/10/25災害・地域支援

旭区社協だより 「あさひ いきいき宣言」

特集 東日本大震災、あれから5年 ・・・ 
平成28年3月1日発行

東日本大震災から5年目の今年3月、被災地支援を続けるボランティアのひとりとして、認定インストラクターの中田利恵さんのインタビューが横浜市旭区の社協だよりに掲載されました。 

「タッピングタッチは、何も難しいことはなく誰もができるもの。
ぜひ皆さんもタッピングタッチを心の救急箱に入れておいていただきたいと思います。 」(記事本文より抜粋)

これは今年の春に発行されたものですが、最近一部が手に入りましたので、紹介させてもらいます。5月に熊本、そしてこの10月には鳥取で地震が起きました。子どもも大人も不安が高まるときに、タッピングタッチは、何も道具がいらず、誰でもすぐに使え役立ちます。

11月24日には熊本市で基礎講座が開催されます!

タッピングタッチの講座は、全国各地で開催されています。
日時場所など詳細は、イベントカレンダーをご覧ください。