活動レポート(ブログ)

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重度障害者自立支援施設様でタッピングタッチ開催

2018/09/11インストラクターより

重度障害者自立支援施設にてタッピングタッチ開催~インストラクター須飼利惠子~

9月11日、重度障害者自立支援施設様でタッピングタッチをしてきました。
7名の利用者様を対象にタッピングタッチをしたのですが、お互いにケアをする事は出来ないので対象者様にスタッフの皆様がタッピングタッチをして頂く形をとりました。

前回までは、車椅子や固定椅子のままでのタッピングタッチでしたが、今回は座位の2名様以外は、寝て頂いてのタッピングタッチ(タッピングタッチとケアタッピング)をしました。
私とスタッフさんは、「利用者様とスタッフの皆様や私との絆作りも出来たらいいな」と思いローテーションしながらタッピングタッチをしました。

いつもは、奇声を発する方や動き回る方も静かに心地よさそうにされていました。

タッピングタッチの素晴らしさは、どなたにでも出来ること。
ケアされた方もした方も笑顔になること。

行かせて頂いて、回を増す毎にタッピングタッチの素晴らしさを実感しております。

無力な私がお役に立てることに心から感謝・・・

2018/09/08インストラクターより

タッピングタッチボランティア@神奈川県立こども医療センター~インストラクター中田利恵~

長い夏休みをいただきましたが、タッピングタッチボランティアを再開しました。
9月初日の今日は印象的な出来事が山盛りで、タッピングタッチのおかげで、無力な私が小さなお役に立てることに、心から感謝しました。
1.NICU
1カ月という時間は、小さな子ども達を、ぐんと大きくします。
手のひらに乗るようだった赤ちゃんの身体がぐっとしっかりとしてきて、お母さんも、しっかりお母さんになっていて、ベッド脇でお風呂に入れている様子は、見ていても安心な感じで、ビックリしました。
そのお母さんにもトントンしました。「とってもポカポカしました。安心できたって感じです。これからまたお願いします」と言って下さいました。
2.重症心身症がい児施設
これまた背の伸びたSちゃんにびっくり。首や背中の骨を支えながら抱っこして、空いた片手で、左右交互にトントンしました。すると、「マー」とか「マーマー」と、声が出ました。保育士さんも驚いて、「すごい!甘えてる」と。床に下ろして、さらにしばらく、丁寧にケアタッピングをしました。顔色がツヤツヤして、瞳がキラキラになりました。
3.クリーン病棟(小児がんの病棟)
いつも顔を合わせる三才さん。久しぶりの私にニコニコしてくれました。「トントンしようか?」と言うと「うん」と元気にうなずいてくれました。こちらでは、基本的には、看病しておられるお母さま方に体験していただいていますが、彼女には以前にもトントンした事がありました。
一通り済んだら「気持ちよかったー」と笑顔で言ってくれました。そして「ママにも!」と言うのです。ママはビックリして「え、いいの?待っていられる?」と嬉しそう。
私は「Hちゃんがママにしてあげる?」と聞きました。躊躇なく「うん!」と返事が返って来ました。椅子にのって、背中と頭に、一緒にトントンしました。「じゃ、最後にママをギューってしようか?」というと小さな身体いっぱいにママの背中を抱きしめました。
涙が出そうになるほどの美しい光景でした。

【中田利恵 認定インストラクター 神奈川県】

防災の日イベントに参加してきました♪

2018/09/06インストラクターより

タッピングタッチ体験ボランティアへ参加のご報告~インストラクター佐々木興子~

9月1日「かみしんプラザ」で行われた大阪経済大学主催の”避難所サバイバル訓練”に参加してきました。 主には、その中でするタッピングタッチ体験のボランティアをするためです。その様子をお伝えします。

ショッピングモール内でしたが、野外でやっているような気分もありました。面白かったです。一音さんによる”災害時における支援の必要性”のパワーポイントでの説明もあり、タッピングタッチの災害時における有効性について認識を深めることが出来ました。また体験で交代する後半ではガイドをさせてもらい良い経験になりました。ありがとうございました。

14時からタッピングタッチ体験!マイクがなくて急遽お手製メガホンで美声をからしてスタートです。一般の方や大阪経済大学の学生さん方が参画してくれました。防災グッズ作り体験では、一音さん段ボールで椅子を作っていましたよ。

参加した皆さんの感想は「人に触ることがないのですが、とても良かったです」「こんなザワザワした中で、リラックス出来るなんてすごいと思いました」「する側も気分が軽くなり、また相手からの反応もよく良かったです」「途中からの参加で気持ち良かったので始めからやればよかった~」「とてもリラックスした」などがありました。

サマーリトリート&研修2018が開催されました!

2018/08/30協会より

台風の影響が心配される中、8月24,25,26日の週末にインストラクター対象の、「サマーリトリート&研修2018」が三重県菰野町にある、健康増進施設「希望荘」で開催されました。

協会主催としては初めての2泊3日の企画で、17名の参加がありました。小グループではありましたが、個々がタッピングタッチを通じて、自分の在り様を丁寧に深めるいい時間と空間でした。
昨年の全国大会で「希望荘」の施設の使い勝手やスタッフの柔軟な対応に満足していましたが、今年は昨年以上にサポートしてくださいました。台風は早朝に三重県の南を通過。大雨の影響が少しあり、急きょ大ホールが使えることになるなど、色々といい流れでスタートしました♪

伊勢湾を遠くに見下ろすケーブルカー、とろりとした温泉、ツクツクボウシが響く杉林の中の回廊や休憩所、たっぷりとした食事、7人、8人部屋という大人の同窓会向けの部屋・・・など希望荘は普通のホテルとはちょっと違ったものを提供してくれ大満足。

忙しくストレスフルな現代を丁寧に生きていくために、時折日常を離れて、静かな自分の時間を持つことが大切だとは思っていましたが、これほどの気づきが起こりタッピングタッチを通して癒され、心身がリフレッシュされるとは・・・タッピングタッチ効果も含めて、リトリートの醍醐味を全員が体感できたように思います。

自分をケアし、相手をケアするタッピングタッチを通して、生活の中でまた一歩前に踏み出せる「こころと、体と、関係性」を取り戻したような3日間でした。

 

「あのタッピング(タッチ)気に入ってます!」で活動再開

2018/08/30インストラクターより

2018年8月30日の時点で、協会に登録している認定インストラクターは、292人です。

普段の生活や仕事に忙しい中で、タッピングタッチ認定インストラクターとして活動がなかなかできず、ジレンマに陥ってしまう方も少なくありません。「せっかく認定を取ったのに、何も活動できていない」「講座を開く余裕がなくて」「災害支援に行きたいのになかなか難しい」など、様々な理由からですが、今回一旦タッピングタッチの活動を休止していたインストラクターさんが、再度活動を始めたきっかけの連絡があったのでご紹介します。

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先日近くのスーパーで、見覚えのない方から「〇〇さんでしょ?あのタッピング気に入っています!」と声を掛けられました。

その声かけに、すぐ某友の会でタッピングタッチをご紹介したことを思い出しました。たしか、午前と午後の2回(1回20分くらい)、合わせて40名くらいの方へ、腕だけ散歩や手首の動きを春の季節の歌に合わせてタッピングタッチをしていただきました。セルフタッピングを「春の小川」で、相互タッピングを「さくら さくら」の歌に合わせて行いました。音痴の私が頑張りましたので皆さん合わせてくださいました。何度も「ゆっくり やさしく ていねいに」の言葉を繰り返しながら体験していただきました。全員の感想を聞くことはできませんでしたが、数人から「始める前と顔色が全く変わったのにビックリしました」「1番楽しかった」とのお声が聞けました。

また別の機会(感謝祭の時)に、カラオケを頼まれたのですが、「歌えないのでタッピングタッチをします!」と体験会をやったことがあります。ホテルのホールで、丸テーブルの間も利用して、腕だけ散歩で和やかになり、レクチャーしながらモデルさんにタッピングタッチを一通り実演しました。壇の上から会場の様子を伺いながら行いましたが、タッピングタッチは参加者自身が楽しんで盛り上げてくれるので安心です。参加者は100名位だったと思いますが、主催者さんからも「盛り上がりましたね、ありがとう!!」と喜ばれました。

タッピングタッチは体感が伴うものなので、皆さんしっかりタッピングタッチのことを覚えているものなのですね!私が元気と勇気をいただきました!

また、タッピングタッチの心地良さと共に、参加された皆さんは親しみを持って私のことを覚えていて下さる!!タッピングタッチは本当にすごいと感じました。これからもご縁をつなげていただきたいと思います。