6月28日(日)大人10人、小学生4人で自然の真ん中で一つの輪になって、久しぶりにリアルでタッピングタッチをやりました♪(基本のペアでやりたかったのですが、当日天気が悪く、時間が取れず出来ませんでした。)でも、4種類のタッピングを練習しているだけで、「リラックスしてきた」という声があがりました。
そして音楽をかけて全員でわきあいあいと始まり、猫の足ふみで「今までよりゆっくり」と声をかけたら、全員が一斉に緩むのがわかりました。小学1年生の男の子はやってもらいながら寝ていました。
よかったー。
リラックスできたー。
これ家族でやるのいいですね。
音楽もいい。
やってもらいながら、やりながら涙が出そうになった。
などと、自然と感想を伝えてくれました。オファーしてくれた友達も目をキラキラさせて、「お願いしてよかったー。いいね〜、タッピングタッチ。
みんなでできてよかったー。
時間なくてもやってよかったー。
子ども食堂とかでやるのもいいねー。」と言ってくれました
お父さんと妹と一緒に参加していた小学6年生の男の子が、「家でお父さんとやります。留守番のお母さんにも。タッピングタッチのサイト調べてやります。」と言ってくれたのが嬉しかったです
そして、一人暮らしの人も「家でセルフやっています。教えてくれてありがとう。」と後日連絡をくれました。
自然に癒され活性化され、みんなで楽しい時間を過ごす田んぼ仲間には、タッピングタッチは必要ないのでは?と内心思っていました。
でも、触れ合う効果は大きかったです。みんなが喜んでいるのがわかりました。
70歳くらいの農家のおじいさんは、「俺見てるだけじゃだめ?」と言ったのですが、みんなに誘われてやったら上手でした。
娘が張り切って、でもていねいに教えてくれるので助かりました。(上の絵は、当日の様子を娘が描いてくれたものです)
とっても素敵な時間でした。
ありがとうございました。
タッピングタッチの輪が広がりますように!!