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成長するタッピングタッチ

2023/06/13インストラクターより

 協会主催の基礎講座A・Cと、インストラクター研修A・Cが、5月東京で久しぶりに開催されました。

 「この3年間ずっと緊張していました。」「コロナ禍以降、初めて東京に出てきました。」「慣れない電車やバスに乗り緊張しています。」と講座の始まりは緊張度が高い方が多くいました。タッピングタッチのセルフケアの1つである『腕だけ散歩5ステップ』でゆっくりした呼吸をし、みんなで体を動かしたことで、その方達も緊張やストレスが和らぎました。(アセスメント用紙を使い、ケアの前と後の自分の状態を数値や言葉で把握しました。)
また、ペアでする基本のタッピングタッチをするのが3年ぶりという方がほとんどでした。相手の方の手の温かさを感じたり、タッピングタッチのリズムの心地よさ、誰かにしてもらう気持ちよさを皆さんあらためて感じていました。

ステイホームやソーシャルディスタンスを余儀なくされ、対面や基本のタッピングタッチをすることが叶わなかったこの3年間で、タッピングタッチのセルフケアが進化し活用する方も増えました。
(基礎講座Aを受講していなくても、基礎講座Bから受講することが可能となりました。オンラインなどでのセルフケア体験会も複数のフレンドシップで継続されています。)
「元々基礎講座Aで学ぶ基本形が好きでした。この3年間で、腕だけ散歩が5ステップになったり、ネコの足ふみバージョンが加わりセルフケアも好きになりました。そして今日、A講座を数年ぶりに再受講してタッピングタッチの相互ケアとセルフケア、それぞれの良さをあらためて体感しました。」と話す方もいました。

 講座・研修は学びの場だけでなく、交流の場でもありました。インストラクター認定直後にコロナ禍となり、活動ができなかった同期たちが近況や思いを共有し、今後の活力を得ていました。またインストラクター養成講座を受けた時期も年齢もまちまちの先輩後輩が、同じ県ということで親睦を深めていました。

 タッピングタッチは長年たくさんの人によって使われることにより、また社会の移り変わりとともに成長しています。基礎講座Aも本質は変わっていませんが、「癒し」という言葉や「気づき・マインドフルネス」のスライドなどが追加されています。(昨年出版された「<ふれる>で拓くケア タッピングタッチ」に進化・成長したことが詳しく書かれています。)すでに、インストラクター研修Aを受講済みのインストラクターさんもぜひ再受講をお勧めします。なにより対面でのふれあい・交流は格別です。

8月にはワークショップ形式の全国大会もあります。
現地で(オンラインで)素敵な時間・体験を共有しましょう♪

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