
日本健康心理学会第32回大会
2019年9月28日、29日
於: 帝京科学大学
一音さんと、認定インストラクターの福井義一さん、大浦真一さんがポスター発表をしました。
中川一郎 大阪経済大学 健康心ポスター2019_中川先生ver9

福井義一 甲南大学 健康心ポスター2019_福井先生ver9

大浦真一 甲南大学 健康心ポスター2019_大浦ver7
2019/10/01中川一郎より

日本健康心理学会第32回大会
2019年9月28日、29日
於: 帝京科学大学
一音さんと、認定インストラクターの福井義一さん、大浦真一さんがポスター発表をしました。
中川一郎 大阪経済大学 健康心ポスター2019_中川先生ver9

福井義一 甲南大学 健康心ポスター2019_福井先生ver9

大浦真一 甲南大学 健康心ポスター2019_大浦ver7
2018/07/26中川一郎より
みなさまへ
私たちの社会活動に関しても、
現在、
まいかがお過ごしでしょうか?
この猛暑のなか、
瓦礫や泥の撤去が続いています。
広島、岡山、
の数は7月22日の時点で224人になりました。
現在も広島県と岡山県を中心に4万人に避難指示が出ています。
酷暑の中の避難所生活は、どれほど厳しいものでしょうか。
の心的ショック、家族や知人を亡く された喪失感や自責の念、避難生活から
くる疲労感、生活再建への先の見えないことの不安や絶望感は計り 知れない
ものがあります。

また、認知症を患っていたり、
変わって落ちつけず、不眠になって しまっている子供たちも増えてきている
とのことです。
このような状況を受けて、タッピングタッチ協会では、
援として、タッピングタッチによるボラン ティア活動を支援させていただく
ことにしました。
避難所や施設などで、タッピングタッチが役立つと思われる方は、
会までご連絡ください。
うなどして、お手伝いさせていただきます。
またインストラクターの方でボランティアへ行かれる場合、
チラシなどを無料で提供し、
手伝いになりたいと思っている方、または予定のある方、
などもありますから、ぜひ協会までご連絡ください。
日々の生活で精いっぱいの中、
感じるかたも多いと思います。
でも、たくさんのことでなくても、少しずつが大切だと思います。
供や避難所などの状況を教えてもらえるだけでも役立ちます。
今後ますます支援の必要な状況が増えることが予想されます。
無理なく「ゆっくり、やさしく、ていねいに」
ています。
私も今まで、
ていますが、 今回もぜひお手伝いさせてもらえればと思っています。
協会代表
中川 一郎
(写真は、熊本地震時の避難所での一音さん)
2018/04/19中川一郎より
みなさんお元気ですか? 春になりましたが、とても寒暖の差がはげしい
ですね。私たち人間の活動によって、ますます地球環境が厳しくな
いるようですが、気候の変動の大きさを肌身で感じています。
それと近頃は、病気や調子の悪い人が多いようで、複合汚染の影響
配になります。とにかく健康でいなければ良いこともできないので
りと生活を整え体調管理をするようにしています。みなさんはいか
しですか?
さて、久々のお知らせですが、近況報告をさせてください。ぼくは
うど二年前に大学での仕事を辞めて、タッピングタッチに力を入れ
ですが、その間に私生活においてもたくさんのことがありました。
その中でも一番大切な出来事は、両親の介護と看取りでした。去年
に母を亡くし、今年の3月に父が他界しました。母は長い闘病生活
ら厳しいこともありましたが、介護や見取り、そして僧侶としての
め、とても貴重な体験でした。
二人とも高齢でもあり、大往生してくれましたので、生きることそ
ぬことに関してたくさん教えてもらいました。親とのつながりをと
人の人生や死というものを深く感じることができ、人間的にもだい
たように感じています。
私たちは本来素晴らしい存在であること、死ぬときは何一つ持って
いこと、そして生きることはかけがえのない素晴らしいことである
ど・・・ 貴重な学びを大切にしていきたいと思っています。
そしてもう一つお知らせですが、今年度から大阪経済大学人間科学
授として働くことになりました。もう大学での仕事は終わったと思
のですが、再びそういうめぐりあわせになりました。
今、教育の現場はいろんな意味でとても厳しいですが、これまでの
年の臨床心理の学びと実践を活かして、次の世代、心のケアの専門
の手伝いをしていきたいと思っています。
そして、みんなでしてきたタッピングタッチの実践や検証をとおし
ッピングタッチが今の時代の私たちにとても役立つものであること
ました。地球規模での厳しさが増すなか、世界の人々が本来のやさ
いやりの心をとり戻し、支え合えるよう、本腰をいれてお手伝いし
っています。
そんなことが大学という教育の場を活かして出来るのではないか、
のが今回の仕事の大きな動機でもあります。ぜひみなさんと知恵と
せて歩んでいきたいので、どうぞよろしくお願いします。(できれ
な教育機関、医療機関、施設や団体などとも連携できればありがた
ちかいうちにいろいろとお知らせや呼びかけをさせてもらいたいと
いますが、とりあえずは、大学のキャンパスでタッピングタッチに
座や研究会などを始めていきたいと思います。興味のある方がおら
ぜひ気軽にご連絡ください。大阪経済大学は、大阪・梅田からも近
こう便利ですよ^^
まだどんなことをしていくのかなど未定のことが多いですが、「子
家族・学校プロジェクト」も形にしていきたいと思います。現在、
京の学校などでも実践とリサーチが企画されていますが、ぜひ身近
進めたいです。ぜひ一緒に話したり、楽しく活動したりしましょう
悪いことが多い時代のようですが、そのぶん良いことをたくさんし
ましょう。もちろんタッピングタッチ協会のある中部地方や、大勢
トラクターさんが活躍する関東など含め、全国での活動を活発にし
いと思いますので、よろしくお願いします。
中川一郎(一音)
2018/01/25中川一郎より
菰野町で先日、
祉協議会で、「
子育てを手助けして欲しい人(依頼会員)の要望に応じて、
1時間半の講座だったので、
近頃は誰もかれも忙しい生活をおくっているかのようですが、
そしてタッピングタッチによる、ゆっくり、やさしく、
参加者の言葉を拾ってみると・・・「
あるお母さんは、「子どもを抱っこしたり、
そして忘れてはいけない存在がお父さんたちですね。
以下は、参加したお母さん達に感想です。お楽しみください。
いちおん(中川一郎)
****************
「日々 子育て家事など、子供主人の予定など、頭の中で考えることが多く 自分の時間に自分のことを考える時間がないと実感していました。 せかせかした生活を送っていると思っています。 タッチを受けている時より 自分がタッチを行っている時の方がゆったりと今のことだけを考え
「とてもリラックスできたので子供にも寝る前にやってあげたいと思いました。やっている方も手が暖かくなり行ってもらったら体の体温が上がったようです。子供の宿題のゆっくりさにピリピリイライラしている自分をもう一度見直し、子供に対して優しく接してあげたいと思いました。主人もやってあげたいです。今日はありがとうございました。」
「とても穏やかに過ごすことができた2時間弱でした。ゆっくりやさしく丁寧に自分の生活がいつのまにか消えていた大切なことに気づけた気がします。人にやさしくすることを触れること人を大切に思うことそれが自分の体ひとつで実感でき、そして相手にも伝えることができる。毎日何かに追われているかのように自分を追い込んでいたけれど今日ふと立ち止まって子供に触れるて、夫に触れるて、自分の心を見つめ直すことができた気がします。旦那にすることは思いつかなかったけれどまずは子供を抱きあげる手に優しさをこめてみたいと思います。」
「この手で、他人と自分の心がゆったりとなり、ゆとりのるひと時を過ごすことができ感謝と驚きです。私のこの手がまるで魔法使いの手という感じです。」
「毎日の生活の中でゆっくり、やさしく、ていねいにのある時間を取り戻せる勉強となりました。そして遠い過去に戻りもう一度子育てをしてみたいなと思いました。」
タグ:子育て
2017/01/07中川一郎より
明けましておめでとうございます♪
新年の挨拶はメルマガで書きましたので、重複しないようにと思いますが、みなさん、よい新年をお迎えになりましたか?
ぼくは、肋骨の骨折から2週間以上たち、順調に回復しているようですが、まだまだ痛みが残っていて、骨はまだだよ~、まだ柔らかいよ~と伝えてくれています。去年、ちょうど自分の誕生日の日に骨を折りましたから、やはりなんか意味があるんだろうな~と、観念して「ゆっくり、やさしく、ていねいに」を実践しています^^
さて、一月の企画など、お知らせしたいことがいくつもあるのですが、年頭においてこのメールでは、昨日の体験会、タッピングタッチ事始めのようすと感想をお知らせしたいと思います。
昨日は、ネパール支援の関係で知り合って、一昨年の全国大会でネパールの被災状況を展示してくださった後藤一幸さんの依頼で、地元の学童でタッピングタッチの体験会をしました。後藤さんとは、去年、一緒にカンボジアへ行ってタッピングタッチの種まきを手伝ってくださり、インストラクターではないのですが、タッピングタッチのよき理解者です。
朝、地元インストラクターの稲垣さん、儀賀さん、山田さん、竹下さん、そして祥子さんとぼくを含めて、総勢6人で9時半に集合。一緒に近くの神社で初詣をして、10時からの体験会に挑みました!^^
学童の建物に入ると、それほど大きくないところに、いるわいるわ、約80人の子供たち。わざわざ参加してくださった約6名のスタッフを含め、タッピングタッチは初めての人ばかりで、興味しんしん。小学の低学年が多く、ぼくたちもどんなことになるのやら、ワクワクドキドキ♪
まずは腕だけ散歩。そして「ためしてガッテン」などのビデオを観てもらってから、体験型のデモをして、そして基本型を一緒に。すぐにつかれた~とか、落ちつかない子供とか、気がちってしまう子供とか、いろいろでしたが、さすがベテランのインストラクターさんたちの手直しとやさしい関わりが功をなして、いい感じで体験が進みました。
ガッテンを観たので、してもらうとすぐに眠くなると思った子供は、してもらいながら、まだ眠くならない・・・とかカワイ~!
そして、交代しての体験は儀賀さんにお願いしたのですが、歌と動作をまじえた遊びも入れられて、子どもたちはまたまたノリノリに♪(一昨年の全国大会懇親会のあの人です!) そして、小学生の低学年が多かったのですが、無事にお互いをケアすることが出来ました。スタッフの方々も、タッピングタッチのことをしらなかっただけに、ちょっと心配されてた感じもありましたが、終った頃にはみなさんニコニコ顔。
そして、あと2~3分で終わりましょう、というところで、一言話させてもらいました。事前にあまり考えていなかったのですが、よし伝えてみようと思ったのは、二つのことでした。ランチをひかえてバタバタし始めていましたが、静かにしてもらって、下記のようなことを話しました。
『今、社会にはたくさんの人がしんどい思いをしていて、笑顔を忘れてしまっている人が多くなっています。みなさんはどうですか? みなさんは、まだ小さいのでやさしく、素晴らしい心があるので、その心を大切にして、ステキな笑顔を忘れないようにしてくださいね。
そして、もう一つ、心の余裕がないと周りの人がつらい思いをしていても、なにもしないことが多くなっています。となりにつらい思いをしたり、病気をしている人がいても、声もかけずに通り過ぎてしまうことはないですか? 人が人に対して手を差しのべる、なにかしてあげるって、とても大切なんです。あなたの優しい気持ちやあたたかいい気持ちを大切にして、人に手を差しのべてみてくださいね。
そんなときに、タッピングタッチはとっても簡単でしやすいので、よかったらしてあげてください。今日は、できたら家に帰ってから、お父さんやお母さん、またはおじいちゃんやおばあちゃん、兄弟にしてあげてみてください。きっと喜んでもらえると思いますよ。』
要約ですが、このようなことを話しました。小学校の低学年の子供たちが多かったのですが、静かにしっかりと聞いてくれた感じがありました。そして、後で思ったのですが、たくさんは伝えられない、でもこの子たちに一番大切だと感じること、ぼくが一番伝えたいと思ったのが、この二つだったのです。
笑顔、ほほえみ、やさしさ、おもいやり・・・ そういったことが、やはり今僕たちの生活や社会に必要だし、タッピングタッチで感じたり伝わっていって欲しいことの本質って、やはりこういうことなんだな、って確認するような思いです。ごまかしのきかない、素直な心をもった子どもたち80人を目の前にして、1人の大人として、ぼくが正直に心をこめて話したいことがこの二つだったことに意味を感じています。
そして、この体験会が11時半におわり、四日市の事務局で持ち寄りの新年会がありました。そこには、美味しいものが沢山並べられ、ノンアルコールビールとアップルタイザーでの祝杯で始まったお祝いとシェアの時間はまた素晴らしいものでした。
もちろん、食べ物は楽しみの一部ですが、一緒に良いことをして、その喜びをシェアできることの喜びを深く感じる時間でした。タッピングタッチはとても素朴です。この日も、みんなボランティアです。最後に、この子たちが丁寧にみんなで「ありがとう!」を言ってくれた以外、特別な認識も、表彰も、利益もなく・・・でも、子どもたちとのふれあいや優しさにふれて、お互いをケアすることで、みんなが幸せを感じ、それを共有できる。こんな素敵なことってないな~って。
これを読んでくださった皆さんもそうだと思いますが、その素朴なおこないを大切に感じ、そこから喜びを感じとる素直な心があっての体験だと思います。今、世の中はお金を中心とした自分のことだけ考えていればいいような社会が広がっていますが、ぼくは、こんな素敵な仲間が増え、楽しみと喜びが共有できることに心から感謝しています。
いちおん (中川一郎)
2017年1月7日