北秋田市で一人のインストラクター(簾内久美子)さんが、11月から1月の間にタッピングタッチの体験会を10回開催!なんと10地域を回られます!市の医療健康課からの依頼ということで、保健師さんの地域巡回相談(交流サロン)とのコラボです。
その1回目が終わってのレポートが届きましたよ。
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おはようございます。交流サロンの第一回目、無事終了しました。
参加者は23人。保
健師さん達は健康相談で大忙し。落ち着いたところで10時30分から11時までタッピングタッチをさせてもらいました。予定では相互タッピングだったのですが会場の椅子が相応しくなかったので急遽セルフタッピングに変更しました。
始めに相互タッピングのやり方を説明してる時からもう皆さんまわりの人達とトントンしあって和気あいあい。それからセルフタッピングをゆっくりとすることができました。結果的にはそれが良かったと感じました。
事前にイメージトレーニングをした時に30分で相互タッピングは結構慌ただしい気がしていたんです。相互タッピングのデモンストレーションだけでも良さが伝わったと思いますし、独り暮らしの方もいるのでじっくりとセルフタッピングするというやり方に偶然ですがたどり着きました。
会場内もゆったりとした時間が流れ皆さんの気持ちも緩んだのを感じました。

保健師さん達からも良かった!と言ってもらえました。その会場ごとに設備や雰囲気も変わってくると思いますが臨機応変に対応していきたいです。第一回目をやってみて方向性を掴むことができて良かったです。ちょっと映りが悪いですが今回の会場の雰囲気です。ホワイトボードもなかったので窓に張
り付けたりするという思いがけない事もありました。そんな事も楽しみながらこれからの回もタッピングタッチの良さを沢山の方に感じて頂けたらいいなと思っています。
秋田県 簾内久美子


じるところもあったが、家族にやってみたい。
た。以下は、今回の記録係の八木美智子さんからの報告です。今回、近藤亜美さんと伊藤薫さんの活動の話を聞いて「具体的に動く、繋がる、出向く」が大切だと感じたとのことです。
市の公民館から協会への依頼で、
インストラクターである冨森崇さんが、忙しいなか講師を務めてくれました。
OKね)!もちろん部屋への入退室時には手指消毒と受付時の検温、といった感染予防対策をとって、安心して出来た!ということですね。
