活動レポート(ブログ)

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アジア地域セーフコミュニティ会議に参加してきました

2018/11/20インストラクターより

~インストラクター 中田利恵~

神奈川県立こども医療センターで、2年前に出会ったタイのドクターとのご縁で、タイでの病院ボランティアに繋がり、そして11月、第9回アジアセーフコミュニティ会議厚木大会でのポスター発表に繋がりました!
(写真のように発表場所のすぐ近くに偶然にも椅子が・・・)タイ人6人、韓国人1人、日本人4人にタッピングタッチを体験していただくことができました。
とても気持ちがいい、ゆったりできた、安心感が感じられたなど、感想はよく似ていて、タッピングタッチが国境を軽々と超えることを、今回も確認できました。

 

※ ドクターのポスター発表には “Humanitarian Help: More than Meet the Eyes” とあります。「人道的支援:見ため以上のもの」という言葉ですが、「人道的支援は見ため以上の支援となる、という意味か、「人道的支援は表面上はわからない状況を救う」、という意味なのかどちらでしょう。どちらにしても、タッピングタッチの紹介を、一緒にどうぞ、と言ってくださったドクターは、タッピングタッチの本質を「人道的支援」と見てくださったのですね!(下のほうに貼ってあるのが英語版タッピングタッチのパンフレットです)
インストラクターの丁寧な働きかけを、ちゃんと見てくれている方がいて、そこから無理なく繋がり広がっていくことが嬉しいです。

 

病院での継続的な活用について

2018/11/15インストラクターより

 今年の8月に山口県に住むタッピングタッチ認定インストラクターの2人が、三重大学医学部附属病院の中にある「リボンズハウス」で定期的に開催されている「タッピングタッチ」プログラムを見学しました。

「リボンズハウス」は、がん患者さんの治療と生活をつなぐことを目的に、がんに関するさまざまな情報を提供されていて、がんに関する冊子や書籍を揃え、書籍は貸出も可能。がん患者さん向けの勉強会や交流会、がん相談会、リラックスヨガ、アロマハンドトリートメント等各種イベントも開催されています。

「タッピングタッチ」プログラムは、臨床心理士として病院で働いている中西健二さん(認定インストラクター)がタッピングタッチ開発者の中川一郎氏を講師に招いたのがスタートでした。現在は毎月第二水曜日に開催されており、中西健二さんが主に担当されています。

プログラムは長年継続しており、県内の他のインストラクターさんがボランティアで入って、日々病気で辛い方々に深い癒し合いの時間であることを体感されたり、そこでタッピングタッチに出会った方が、他の方をサポートすることもしたい、と基礎講座やアドバンス講座を受けに来られたりと無理のないエンパワメントが起こったりと多様なサポートとなっています。

そんな病院内へのタッピングタッチの導入や継続的な活用について学びたいと、山口から1泊2日で見学にやってこられました。以下は、その感想です。

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 私たちは、山口県内の総合病院の心理職として、がん患者さんやその他の病気やケガの治療で入院中の患者さんと関わる仕事をしています。その中で、患者さんのケアやご家族のケアなどに活かせるものはないかと思っていたところにタッピングタッチと出会い、昨年インストラクター資格を取りました。しかし、病院という場にどうやってタッピングタッチを持ち込めばいいのかわからず、実際の現場を見てみたい!と中川一郎さんに相談したところ、三重大学病院医学部附属病院のリボンズハウス(「がん治療と生活」をつなぐ、具体的な情報とケアを提供する場所)で行われているタッピングタッチのプログラムを教えていただきました。インストラクターの中西健二さんにも快く了承いただき、8月8日に見学させていただきました。

 当日はとても暑い日でしたが、多くの方が参加しておられました。初めての方からベテランの方までおられましたが、みなさんの温かい雰囲気が印象的でした。また、会場も病院の一角にありながら心落ち着ける雰囲気で、過ごしやすい場所でした。中西さんが作られるその場の心地よい空気も、すごく大事なもののように感じました。

 私たちも実際に参加者の方とペアを組んで参加させていただきましたが、いちばん強く感じたのは、「ありのままの自分を受け入れられることの大切さ」でした。病院では、どうしても“病気やつらい気持ちを抱えた患者さん”と“健康な私たち”が関わるという流れになりやすく、『どうにかしなければ』というような気負いを感じてしまうことがあります。患者さんも、“患者という弱い立場”にならざるを得なかったり、“元気な自分を見せなければ”と思って無理をしたり、反対に“元気なところよりもつらいところを見せた方が良いのでは?”と迷ったりして日々過ごしておられるのではないかと感じることがあります。
 しかし、今回のプログラムに参加された方の表情を見たり感想を聞いたりしたときに、漠然とではありますが「つらくても良い」「つらくなくても良い」「楽しいことは楽しいと感じていい」「そのままで良い」という目に見えない温かさを感じました。
 
 今回の経験を通じて、病院の中にこういった場を作れれば良いなという期待と、それには長く時間がかかるのだろうという難しさと不安を感じました。今後、私たちの病院でも、少しずつ形にできればと思っています。                               (藤井優子)

高齢者の自殺を防ごう~盛岡にて研修会~

2018/11/13協会より

盛岡の認定インストラクターが頑張ってくれています。
加齢、病気、孤独・・・年を重ねていくとひとりでは頑張れないことも増えてきます。
タッピングタッチで相手と一緒に心と体をリラックスさせながら、いい関係で繋がっていけば「人生まだまだ大丈夫」と思えるものです。私たちが生まれ持っている「生きようという力」は簡単にはなくなりません。

iwate-np.co.jp
 
盛岡市は6日、同市神明町の市保健所で、自殺予防に向けたゲートキー…
 

菰野町生涯学習講座アシスタントのご報告

2018/10/09インストラクターより

菰野町生涯学習講座アシスタントのご報告~インストラクター堀江くにこ~

8月21日、一音さんの講座へ
儀賀さん、鈴木さん、竹下さんでアシスタントに参加して来ました。

高校野球が決勝戦の真っ最中でしたが(^^;
約120名の参加があったとのことです。

一音さんにアンケート結果を見せていただいたところ「帰ったら家族にやってあげたい」と感想を書いている方が多い印象でした。

私も少し話す時間をいただき、緊張しましたが、だんだんと「話したい自分」が芽生えていることに気がつきました(^^;

ゆったりとしたリズムを取り戻す、いい時間になりました。

北海道医療新聞社発行の月刊誌「ケア」に掲載されました!

2018/10/04協会より

北海道医療新聞社が月刊誌で出している
暮らしと健康の月刊誌「ケア」2018年10月号に8月4,5日の講座のことが掲載されました。掲載内容は以下の通りです。

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道内初となるタッピングタッチアドバンス 講座を開講

タッピングタッチ協会は8月4、5日、開発者の中川一郎氏を講師に迎え、基礎講座Aと道内初となるアドバンス講座を開講した。

基礎講座Aは、タッピングタッチを学ぶ最も基本的な講座。タッピングタッチについての基本事項を学んでから、アセスメントシートに気分などを1~10までの数字で評価して記入した。

その後2人で行う基本のタッピングタッチを音楽をかけながらペアで互いに行った。 そしてもう一度アセスメントシートを記入して講座前後の気持ちなどを比較した。 参加者からは緊張がほぐれた、痛みが軽減した、リラックスできたなどの感想が聞かれ、場の雰囲気も和んだ様子が見られた。

その後一人で行えるセルフタッピングについても短時間で実施。 家族や友人など身近な人とタッピングタッチをし合って、ケアのある生活を楽しんでほしいと呼びかけた。

2日目のアドバンス講座ではさらに実践的な内容となり、病人に行う際などの注意事項など実践的な内容が伝えられた。参加者は2日間で約30名。

タッピングタッチの講座には、基礎講座 A のほか、セルフケアとしての利用を 深める基礎講座 B ケアとしてのタッピングタッチを深める基礎講座Cと、アドバンス講座があり、基礎講座 A、B、C を受講、もしくは基礎講座Aとアドバンス講座を受講することでインストラクター養成講座に申請することができる。

今後は、北海道でもインストラクターとなる人材を増やし、病院や施設など、様々な場所で取り入れられる機会を増やしたいという。同協会では引き続き各地で定期的に講座を開講予定。今後の予定はホームページで確認を。