活動レポート(ブログ)

BLOG MENU読みたいブログカテゴリーをクリックしてください

3/1(日)タッピングタッチのつどい報告 〜福井幹さんの音楽とともに〜

2026/03/10インストラクターより

毎月開催している「タッピングタッチのつどい」。オンラインで全国から集い、やさしいひとときを共有しています。3月1日(日)のつどいでは、2月28日に惜しくも逝去された 福井幹さんを偲び、はじめに全員で黙とうをささげました。福井さんは、タッピングタッチの時間に寄り添う音楽を創造してくださった音楽家です。温かく深い旋律は、タッピングタッチの時間と自然に重なり、穏やかな雰囲気を静かに広げてくれます。「福井さんの音楽が流れると、自然とタッピングタッチのリズムになり、心が落ち着いてきます」という声を、これまでにもたくさん聞いてきました。
3年前には待望のCD「タッピングタッチと癒しの森」がリリースされました。長年の友、中川一郎さん(タッピングタッチ開発者)とともに、自然の音と組み合わせた楽曲です。タッピングタッチの時間に美しく調和するだけでなく、環境音楽としても多くの方に親しまれています。CDおよびダウンロード販売は、ねこあしショップ にてご案内しています。

***********************

活動レポート:タッピングタッチのつどい(3月) 進行・報告:中田康裕

3月1日(日)10:00〜12:00にZoomでタッピングタッチのつどいを開催しました。今回は8名のインストラクターが参加しました。最初に福井幹さんのために黙とうをささげ、その後「腕だけ散歩5Steps」を行い、朝の癒しの時間を共有しました。続いて近況や活動報告を行い、「今の自分が好きな花」を挙げてもらうと、マンサク、ツツジ、キンラン・ギンラン、タンポポ、ミモザ、シクラメン、サクランボ、ウメ、ラベンダー、マリーゴールドと、春らしい花々が紹介されました。福井さんとその音楽についての思い出も語られ、ご本人の写真を見ながら生前を偲びました。

休憩後の後半では二つの話題を取り上げました。一つは 神奈川県立こども医療センターでのボランティア活動についてです。以前はNICU(新生児集中治療室)でもタッピングタッチを行っていましたが、現在は手術後の回復期にある子どもたちの病棟を中心に活動していること、寝たままの状態でケアタッピングを行うことが多いこと、乳幼児から青年まで幅広い年齢層に関わっていること、また保護者へのケアも大切にしていることなどが共有されました。もう一つは聴覚障害者支援団体のスタッフ向け基礎講座についてで、タッピングタッチの本質である愛や思いやりをどのように伝えるか、理論的背景も含めた新しい講座の試みが報告されました。

多くの現場でタッピングタッチが活用されていること、そしてそれぞれが自分自身のケアにも役立てていることを共有でき、有意義な時間となりました。次回は4月4日(日)10:00〜12:00です。
ひと月に一度、タッピングタッチの長い旅の途中で心と体を休める港のような時間となることを願い、続けていきます。どうぞいつでも気軽にご参加ください。

タグ:

「お気に入りのカフェのように」〜タッピングタッチのつどい(2月)活動レポート〜

2026/02/24インストラクターより

毎月第1日曜日に開催している「タッピングタッチのつどい」も、おかげさまで7年目を迎えました。共にセルフケアを行い、近況を分かち合うこの会は、Zoom越しであっても「ほっとできる」「まるで一緒にいるみたい」と、参加者の皆さんの間にあたたかな絆が広がっています。

今年2月から、インストラクターの中田康裕さんが進行を担当しています。
【中田さんからのメッセージ】 お気に入りのカフェにコーヒーを飲みに行くような感覚で、どうぞ気軽にお立ち寄りください。自分自身を癒やしたい方はもちろん、他の方との交流や仲間づくり、情報交換をしたい方も大歓迎です。お待ちしています。

次回は3月1日(日)です。お申込みはPeatixより=>
https://ttgathering202603.peatix.com
4月以降はイベントカレンダーでご確認ください。

***********************

活動レポート:タッピングタッチのつどい(2月)  進行・報告:中田康裕

2月の「タッピングタッチのつどい」は、16名の方にご参加いただきました。最初に、全員でセルフケア「腕だけ散歩5ステップ」をしてリラックスした後、一人ひとり近況や活動の報告をしました。いろいろなところで多様な活動を積極的に行っている方がたくさんいらっしゃいます。

・高齢者施設での継続的なボランティア活動
・子ども食堂での試みをきっかけに広がった新たな体験会の依頼
・訪問リハビリや保健室での実践
・児童養護施設や認知症カフェ
・教会イベントでの活動
・中国、台湾、香港の人たちへのタッピングタッチ
など、それぞれの場でタッピングタッチが大切に育まれている様子が伝わってきました。


・言葉で伝えるのは得意ではないけれど、体験を通して心地よさや楽しさを伝えています
・次はインストラクター養成講座に参加したいです
・ランダム(いつでもどこでも)タッピングタッチを広げていきたいです
などの声もあり、日々新しくなっていくタッピングタッチの学び直し(リラーニング)の大切さも共有されました。

これ以外にもさまざまなお話が出て、みなさんがタッピングタッチの素晴らしさを感じ、その良さを周りの方々に伝えたいと活動されているようすが伝わってきて、お互いにとって良い刺激となりました。

最後に、一音(中川一郎)さんによる「セルフケア〜ふれてケアするバージョン」を体験し、みなとても癒されて集いを終えることができました。

この集いに参加させていただいて、日ごろからコツコツ続けている種まきは、いつか必ず芽を出し、やがてしっかりと実を結ぶと信じることができ、大きな力を得ることができました。
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。
3月からもお待ちしています。

中田康裕 神奈川県認定インストラクター

タグ:

みんなの経験と知恵と希望を共有「タッピングタッチ種まきの集い」

2024/07/30インストラクターより

毎月第1土曜日開催の「タッピングタッチ種まきの集い」は、全国(海外からも)のインストラクターと会員さんがオンラインで気軽に集い、タッピングタッチを一緒に行ってリラックスして、ざっくばらんに、和気あいあいと近況報告や意見交換を行っています。
リラックス、癒しの場でもあり、学び、ブラッシュアップの場にもなっています。

7月のファシリテーターを担当した名古屋のインストラクター渡辺英明さんの報告・感想を紹介します。
 
*************************
【タッピングタッチ種まきの集い】
7月6日土曜日の午前中は、毎月オンライン開催されている「タッピングタッチ種まきの集い」のファシリテーターを務めさせていただきました。
愛知、大阪、島根、大分、そして、メルボルンから5人のインストラクターや会員さんに、タッピングタツチ協会事務局長の祥子さん、代表の一音さんこと中川一郎さんが加わって開催されました。
この会は、腕だけ散歩、セルフタッピングを挟みながら、自由に語り合えるのが魅力の気楽な会です。
テーマは決めてないからこそ、参加者のナラティブ(物語)が聴けること、そこからの話題で広がりや深まりがあるグループダイナミクスが味わえる点で、私はこの会が好きです。
結局今日の統一テーマは、「草の根の繋がり」だったように思います。
これからもできる限り参加したいです。

渡辺英明(認定インストラクター・愛知)

*************************

アンケートからも、紹介します。

「タッピングタッチ種まきの集い」という名前の通り、参加された方々がいろいろな所で種まきをされている様子を聞かせていただけました。どのようにしたら伝わりやすいか、楽しく伝えることが出来るのか等々、様々な工夫をされ、実践されていて、皆さん凄い!です。前向きな力強さや逞しさ、タッピングタッチへの情熱を感じ、同じことの繰り返しになってしまっている私は、とても刺激を受けました。
5ステップ腕だけ散歩をリードする時の言葉かけや、ひと呼吸の入れ方等、一音さんからアドバイスも聞けて、自己流になってしまっていたなあ、もっと丁寧にやらなくては、と気づかせていただけました。椅子に座っての5ステップ腕だけ散歩も、一音さんや経験豊富なインストラクターの方の実践を聞かせていただけ、5ステップだけ散歩の可能性が広がり、よい学びになりました。 最近研修も受けてなく、皆さんの種まきの実践もお聞きすることがなかったのですが、今日のこの会に参加して、反省するとともに、一音さんのお話や指導を受けること、今日のように皆さんとの交流は、とても大切だと実感しました。
参加して本当に良かったです。ありがとうございました。
 
次回は、9月7日(土)です。ー>詳細・申込はイベントカレンダーをご覧ください。
タッピングタッチの会員であれば、誰でも参加できます。
会員になりたい方は、ねこあしショップにて入会の手続きができます。

タグ:

笑顔いっぱい タッピングタッチの集い

2023/11/09協会より

タッピングタッチ協会では、毎月第1週目の週末に会員のつどい(オンライン)を行っています。タッピングタッチのセルフケアである「5ステップ腕だけ散歩」で体をほぐした後に、近況報告・交流タイム、そして最後に「TTセルフケア・ネコ足バージョン」を行って、みなさん緩んで笑顔で日常に戻っていきます

毎回集うメンバーは替わるけれど、「和気藹々が浸透している居心地のよい空間ですね。」「参加することがなかなかできないのですが、継続してほしいです。」「久しぶりに参加させていただきましたが、とても充実した時間で、満たされました。また是非参加したいです。ありがとうございました。」などのご感想をいただいています。
ファシリテーターは、ABCインストラクター(基礎講座A、B、Cを開催できる認定インストラクター)が交代で務めています。サプライズで開発者の中川一郎さんや協会事務局長の中川祥子さんがガイドをすることもありますよ!
10月は、毎週オンラインでの「セルフタッピングの会」を主宰している八木美智子さんでした。
「セルフタッピングの会」についてはこちら
=>
https://www.tappingtouch.org/?p=10238
経験豊富な八木さんの落ち着いたゆっくりやさしい口調と、素敵な笑顔、ユーモア溢れる進行で、楽しくほっこりとあったかい時間となりました。八木さんの事前の呼びかけで「セルフタッピングの会」からも4名の方が参加され、全国各地のインストラクターと会員の交流が広がりました。
インストラクターが会員から学びや気づきをいただくこともたくさんあります。「フラットな関係、つながりを作り出す、タッピングタッチってやっぱりすごーい!」(ご感想より)ですね。

2023年最後のタッピングタッチの集いは12月2日(土)です。
無料でご参加いただけます。初めましての方も、お久しぶりの方も、常連の皆様もお待ちしています。
会員(メンバーシップ)登録はこちらから
=>https://www.tappingtouch.org/?page_id=97
2024年は、毎月第1土曜日開催予定です。

タグ:

From “Do Tapping Touch” to “Be Tapping Touch”

2022/12/13インストラクターより

【今年最後のタッピングタッチの集い(オンライン)】

今日午前中は今年最後のタッピングタッチの集い(オンライン)に参加しました。 今回はファシリテーターを務めさせていただきました。 参加者は6人。

そもそもこの集いは、コロナ禍が広がり始めた2020年に自然発生的に始まりました。 当時タッピングタッチの活動はままならず、それだけではなく、私たち1人1人がとてつもない孤立感を感じていました。 そんな中で、せめてオンラインでインストラクターが集まって、セルフタッピングをしたり、話をし合ったりできないか。そんな思いから始まったように思います。

その後インストラクターに限らないタッピングタッチ協会会員参加の月例行事として定着し、今日に至っています。 私は、この集いはじめ、オンラインでのタッピングタッチの会に参加できたことで、この間本当に助かりました。 そのおかげで、何とか自分を保ってこられた気がします。

そして今年夏には待望のリアルを含むタッピングタッチ全国大会(ハイブリット式)が開催でき、そして10月にはこれも待望のタッピングタッチの本格的書籍「<ふれる>で拓くケア タッピングタッチ」が出版されました。

そうした中での今年最後の「タッピングタッチの集い」。 いつも通り、腕だけ散歩やタッピングタッチセルフケア ねこの足ふみバージョンの合間に、参加者の方々の近況報告や思いをお聴きしました。

それぞれの深いお話の中で、私が感じていたのは「Do Tapping Touch から Be Tapping Touchへ」。 つまり、私たちが日々タッピングタッチでケアし、タッピングタッチの活動をする中で、いつの間にか、私たちのあり方や生き方がタッピングタッチになるということでした。 それは、ゆっくり、やさしく、ていねいに、自分をケアし、周りをケアするあり方、生き方ということなのだと思います。

タッピングタッチ仲間のみなさま、今年残り、そして来年からもどうかよろしくお願いします。

認定インストラクター 渡辺英明

タグ: