活動レポート(ブログ)

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春を迎えて

2022/04/06協会より

タッピングタッチの集い
2022年4月2日(土)10~12時

9人の参加で、楽しい春の集いが開かれました。今回のファシリテーターは、愛知の渡辺英明さん。いつもの、まったりと穏やかな声で5ステップ腕だけ散歩で始まりました。

タッピングタッチの企画はどれも「ゆっくり、やさしく、ていねいに」が共通しているとは思いますが、講座や研修は学びが中心で、集いはゆる~くタッピングタッチを実践して、なんでも話せる場ともなっています。

今回は「この2年を経て、なんだか過剰適応しているのかも」という発言から、色々な意見がそのまま共有されて、いい時間となったように思います。安心して思いを話せる、理解してもらえる場は大切ですね。

以下、感想です。

*みなさんのご意見をいただけたこと、とても有意義でした。
いままでは誰かに話しても「そうだよねー、怖いよね」とか「気にしすぎなんじゃない?」という反応がほとんどだったので、段々自分の中にしまい込んでしまっていました。今回みなさんとシェアできた、それだけで気持ちが落ち着きました。自分の真ん中にすっと立っている、という実感が持てました。とても不思議です。
霧が晴れたというか、視野が開いた感じで、自分の進む方向が見えてきたような気がします。心も体も軽く4月が迎えられます。

*コロナ禍のお話を聞いて、知らず知らずのうちに自分が過剰に心配しがちになっているなと思いました。もっとリラックスしてできることをしていこうと思います。

*本日は、久しぶりに参加でき、皆さまともお目にかかれてとても温かいきもちになりました。解決ということにはならないところで私たちは生きているのだなという感覚と、静かな心持ちでいるという感じを、皆さまとご一緒に味わうことができたと思いました。

*忌憚ないディスカッションを聞いていて、様々な情報に晒されて、無意識のうちにストレスを溜めているのだなぁと思い、セルフケアの重要性を感じました。

*今日のテーマとしては、「コロナ禍、非平和的状況のなかで、私たちがタッピングタッチを実践していくことの意味」ということになったのかと理解しています。
「自分を信じ、人の中にある力を信じて、できることをして行く。」ということなのかなあという話になったのかとも。

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お話や笑顔が、オンライン上に花咲きました

2021/06/09インストラクターより

 6月6日(日)のタッピングタッチの集いのことをお話させて頂こうと思います。
参加されたのは10名の方々でした。初めましての方、ご無沙汰しておりました方、皆さんのお話や笑顔が、オンライン上に花咲きました。
 5ステップ腕だけ散歩のことは、すでにご存知の方もいらっしゃると思います。この日は皆さんでこの洗練されたケアの流れを体験しました。やはり、腕だけ散歩は、自分の中に沈んでいる気がかりや傷付きの体験が、歩いているうちに柔らかいものになっていくのを感じますね。身体も温まります。
 最近の皆さんは、障害を持つ方へのタッピングタッチ、お母さんとお子さんでのタッピングタッチ、ご家族へのケア、アロマセラピーも活用したケアなどされているとのことでした。
 コロナ禍の中でもタッピングタッチをとても大切に扱っていらっしゃることが感じられて、嬉しかったです。私自身は日々のあれこれに振り回され過ぎているな…と感じました。もっと自分を丁寧に扱えば、周りの人にもそうできるのかな。
 ねこ足ふみバージョンのセルフケアでは、私のガイドにフィードバックも頂けて大変勉強になりました。リフレッシュのお腹さすりをうっかり忘れてしまって、皆さまを浅い眠りの世界に置き去りにしてしまったのです。無事戻って来て下さってよかった。ねこあしバージョンの手順では、お腹→首の後ろのステップが突然過ぎる感じがするので、いったん肩に触れるのではいかがでしょう?というご提案もあり、祥子さんが後ほど一音さんに聞いてみてくださることになりました。
 この日はもうひとつ大事なお話が出ました。タッピングタッチと音楽についてです。協会のインストラクションの音楽を使うのではなく、その時の自分が使いたいと感じる音楽の活用についてはどうなのだろう?また、対象の世代や状態に合わせた音楽の活用については?というお話になりました。
 タッピングタッチの優れた所は、中庸であること。いけない、ダメだ、はない。ただその中庸であることがそのようにあり続けるためのインストラクションの音楽なのかな、と祥子さんのお話を聞いて思いました。
 2時間は、本当にあっというまでした。とても意義深い体験をさせて頂けました。
 
認定インストラクター 中野あずさ

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