活動レポート(ブログ)

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2017年全国大会詳細・申込み

2017/05/11協会より

2017年タッピングタッチ全国大会 8月5日(土)~8月6日(日)

テーマ: ゆっくり、やさしく、ていねいに ~こころ豊かで健康な生活のために

私たちの社会は、情報が氾濫し、膨大なエネルギーが消費されています。全てが猛烈なスピードで進み、何もかもが時間とお金に換算され、結果が出ないと価値がおかれないかのようです。そんな社会に住む私たちは、忙しい日々の生活に追われながら、大切なことを見失っていないでしょうか? タッピングタッチをとおして、「ゆっくり、やさしく、ていねいな、ケアのある生活」をとり戻し、健康で豊かな生活を育みましょう。(代表 中川一郎)

 今年の全国大会は、三重県の鈴鹿国定公園の中にある宿泊施設で開催となりました。遠方からでも、いったん来てしまえば、ゆったりした時間をすごせるかと思います。何より、タッピングタッチに興味がある、日々タッピングタッチを使っていたり、講座に励んでおられる方々や、会員、インストラクターさんが一堂に会すると・・・初めて会った人でも、もう前から知っているようなとても安心で安全な空間になるのが素敵です。

 菰野町教育委員会の後援をいただいて、地域にもこころ豊かな健康生活の提案ができたらと思っています。是非みなさまお誘い合わせてご参加ください。

2017年全国大会チラシ表 2017全国大会チラシ裏

場所:希望荘 (三重県勤労者福祉センター)(三重県三重郡菰野町)

<8月5日(土)(1日目)>
参加対象:一般(午前は無料・午後4000円)★支援会員(年会費3000円)になると、                  会費込で5000円に割引 )協会会員・認定インストラクター(3000円)

10:00 一般公開講演(受付は9:30より)
      「ゆっくり、やさしく、ていねいな、ケアのある生活」
                 協会代表・タッピングタッチ考案者 中川一郎
11:30 ケアの体験(タッピングタッチ基本型)
12:00 ランチ (要予約)
13:00 シンポジウム 「子育てと家族におけるタッピングタッチ」
14:30 グループディスカッション
16:00 お楽しみタイム
16:30 一日目終了 
18:00 懇親会@菰野茶屋(会員のみ参加できます 
5400円)

<8月6日(日)(2日目)>
参加対象:認定インストラクター(3000円)★2日間参加の場合は早割で5000

9:00 朝のリラクゼーション
9:30 活動発表「学校と心のケア」
10
: 30 Coffee Break ~ゆったり交流~
11:00 活動発表「海外での種まき」
12:00 ランチ(要予約)
13:00 研修講座
A「タッピングタッチの謎をとく!?」 
14:30 研修講座B「ステキな種まきから学ぶ♪」 
15:45 交流会   16:30 閉会

<申込み>
申込み用紙はダウンロードして、メールに添付、FAXで、または郵送でおおくりください。
全国大会2017参加申込書(一般用)  
全国大会2017参加申込書(会員用) 
全国大会2017参加申込書(インストラクター用)

お問い合わせは下記まで
協会事務局 info@tappingtouch.org
                      TEL: 059-328-5350 (火曜、木曜が稼働日です)

早割締切:
522日 最終締切:720

 

 

 

 

横浜で産業カウンセラー研修

2017/05/09受講者の声

横浜のインストラクター、中田利恵です。
こんにちは♪

震災後、何回もタッピングタッチ基礎講座にご参加下さった方からのご依頼で、3月26日に産業カウンセラー研修でのタッピングタッチ基礎講座Aをさせていただきました。
さすが心に寄り添うお仕事をされておられる方々、トントンとお相手にふれる手がとても優しかったです。

以下感想からです。

・心地よく途中で眠くなるほどリラックスできました。
・タッピングタッチを行う際も、リズムをとることで邪念から離れ、心が穏やかになるように思いました。周囲の人にも、さっそくやってあげたいと思いました。
・してもらって、大切にしてもらっているという感覚があり、優しい温かさを感じた。涙がでてきた。心が安らいだ。ひとりで耐えなくてもいいんだ、人に頼ってもいいんだという思いがわいた。
・血流が良くなり、汗が出てきました。眼精疲労、肩こりが良くなりました。してもらっても、しても、心地よかったです。
・久しぶりに手のぬくもりを感じました。終わった後に、自然な笑顔がこぼれました。
・頭のタッピングはこれまで経験したことのないような感覚でした。なんかじーんとしてしまいました。
・してもらって
一緒にいてくれている、自分のために大切な時間を注いでくれている、共に同じ時間を過ごしているという感覚がありました。身体的には、とても気持ちよく、特に背中辺りがあたたかくなった。ストレスがたまったりした時、背中の真ん中に穴があく感じがあるのだが、手を当ててもらうことで、楽になった。
して
自分の体、心が温かくなる。どの程度の強さか、少し不安に思ったが、始めると、楽にできることがわかった。
・緩和ケア病棟にいるかたなどは、どうしても「自分はこのまま一人で死んでゆくのか?」という思いにとらわれることがあると思います。タッピングタッチで感じられる「自分と共にいてくれる人がいる」ということが、患者さんの、残された時間を安らかにできるのでは?と感じました。

以上感想でした。

お手伝い下さった大森さん、村上さん、ありがとうございました。
中田さん、心強かったです。ありがとうございました。…
ご縁でつながって、種まきさせていただけることに幸せを感じています。
みなさんに感謝。

災害対策に関するタッピングタッチの動き

2017/05/02災害・地域支援

災害対策に関するタッピングタッチの動きをお知らせします。
 
タッピングタッチが全国に広がるきっかけは、東日本大震災の被災者支援でした。あれから6年たって、防災だけでなく日常的にタッピングタッチが役立つことがどんどんわかってきています。
 
その一つとして、備蓄食品と備える本がセットになった「東京備食」という製品のなかの、「心と身体のケア」というセクションにタッピングタッチが紹介されました。名店シェフが監修した、食べられる備蓄ブックで、タッピングタッチの部分は1ページですがシンプルで分かりやすく仕上げてあります。
 
タッピングタッチの内容に関しては一音さんも関わりましたが、こうやって「備える」ことの一つになったのは、やはり道具も何もいらない、誰でも、いつでもできて、役立つタッピングタッチだからですね。
 
そして、もう一点は、種まき通信でお伝えした「タッピングタッチ:学校における心のケア・セルフケア・災害時のサポート プロジェクト」(タッピングタッチ・学校プロジェクト)です。こちらは、備食と本ではなくて、DVDとブックレットですが、学校や家族のサポートをとおして、地域の災害対応力を高めてもらおうというものです。
 
このプロジェクトに関しては、まずは自由学園の更科さんが獲得された助成金によって、関東の私立の学校約300校に無料配布されることになっています。これに加えて、協会からも、東京直下型地震や東南海沖地震など予想されている震災で影響を受ける、とされる学校に配布していく予定です。
 
今のところ、「Tapping Touch for 2」として、1本購入して頂くと、もう1本が学校へ寄付されるというDVDの販売や、クラウドファンディングなどを利用した配布を予定しています。配布に関する問い合わせも少しずつ届き始めています。詳細など含めて近く連絡させて頂きますので、よろしくお願いします!

定期的な活動(職員研修)

2017/04/11その他

  • 職員研修

    @京都市 児童養護施設つばさ園・ももの木学園
    対象:職員
    講師:協会代表・心理学博士(中川一郎) 

京都の「つばさ園」という児童養護施設では、タッピングタッチが導入されてもう10年近くなりました。中川一郎さんが講師を務める職員研修が月一のペースであり、毎回、スタッフの相互ケアとしてタッピングタッチをしてから始めます。心身両面でとても厳しい仕事ですが、ケアしあう体験を通して、支え合い、学び合える関係が育っています。
 2015年の全国大会では、この施設のベテランスタッフで認定インストラクターの山川靖子さんが、園での利用について発表されました。スタッフがケアし合いながら、たくさん愛情の必要な子どもたちのケアに使うとき、いろいろと素敵なことが起こっているようです。 

定期的な活動(リボンズハウス)

2017/04/11その他

  • がん患者と家族のためのサポート講座
    @三重(津市) 
    場所: 三重大学医学部附属病院リボンズハウス(外来棟1階)
    対象:がん患者さん、ご家族
    ※入院患者さん、外来患者さん、どちらでも参加可能
    講師:認定インストラクター・臨床心理士(中西健二・中川一郎)
    詳細はこちら

「リボンズハウス」とは、がん患者さんの「治療と生活」をつなぐ、具体的な情報とケア体験を提供する場所です。医療者やヘルスケアに携わる多くの専門家の手によるプログラムが提供されています。
 ここ三重大学病院でのリボンズハウスでは、月に一度のペースで、タッピングタッチの講座が開かれています。なかなか好評で、「常連さん」を含め、毎回10人近くの人たちが集まります。がんの診断を受けてつらい人、抗がん剤の治療の最中の人、知り合いや家族が闘病中でケアをしている人など・・・参加者はさまざまです。
 いつも、まずお互いの様子やニーズを聞き合ってから、タッピングタッチの基本型をします。お互いのケアの時間を通して、みなさんの心身が楽になります。体験をシェアし合うころには、気持ちがおちつき話しやすくなりますので、とてもよいサポートの時間になっていきます。
 必要に応じて、心理的なケアの方法などを学ぶ時間をとったりもします。二人の臨床心理士(中川・中西)が合同で教えていますので、参加者はセルフケアや不眠に関することなど相談したり、対処法を学んだりすることができます。
 講座は約1時間半。最後は、いつもタッピングタッチによるセルフケアとマインドフルネス瞑想法を少しして終わります。
 がんの症状や治療の副作用でつらい人も多いですが、帰るころには、みなさんの笑顔や笑い声がたえないような感じで帰途につかれます。タッピングタッチなどの効果に加えて、もうすでに治療が終わり元気にしている方からの優しい声かけなどもとてもいいようです。